インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Parts

タグ

カテゴリ

お知らせ
☆blog内BBS☆
m7
レコーディング
ポッドキャスト
音楽・カルチャー全般
iPod・音楽配信
iPhone
iPad
雑談
ホッピー

以前の記事

2017年 06月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2015年 05月
2015年 01月
2014年 01月
2013年 09月
2013年 06月
2012年 10月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月

検索

参院選に向けて徒然と

Excite 政治ニュース : 自民が舛添、与謝野氏を除名 反党行為と厳罰

最近僕の頭の中で我が母校の校歌がぐるぐると鳴り続けている。

「現世を忘れぬ 久遠の理想」

理想は机上の空論では意味がない。実現可能な理想、そこに到達するロードマップを作るには、現世を忘れてはならない。大多数の国民が反対することは、どんなに高邁な理想であっても実現しない。
こういう教育を受けてきたからだろうか、僕はコテコテの現実主義者になった。実現不可能なことは、どんなに素晴らしくても理想ではなく「空論」であり、考えるだけ時間の無駄。だが、実現不可能と思われることも、やり方によっては実現するかもしれない、その「実現化」の方策を考えることこそ意味があることだし、その方策が見つかれば実現化に邁進することこそ意味のあることだ。

最近、小泉純一郎はとんでもない理想をとんでもない方法で実現化しようとし、まだその途上にあるのではないか、と思うようになった。
小泉氏は「自民党をぶっ壊す!」と言っていた。これは保守という概念をぶっ壊す、国民のコンサバな感情をぶっ壊す、ということだったのではないか、と思うのだ。

高度成長以後の保守を支えてきた基盤は、一億総中流意識であろう。国民の大半が自身を「中流」と思うことによって、変化を求めないコンサバな国民意識が形成されていった。
だが、バブル崩壊後の失われた10年に、その中流レベルはじりじりと下がっていき、皆一斉に中流の下になってしまった。
その結果、消費は振わず経済は停滞し、まさにデフレスパイラルな世の中になってしまったのである。
小泉氏は「経済を活性化する為」「日本の国際競争力を強化する為」というエクスキューズで規制緩和、経済の自由化を行ったわけだが、実はこの「中流階級」自体をぶっ壊したかったのではないだろうか?
確かに、規制緩和によるベンチャー起業ブームなどによってアッパーな人達が出てきだし、○○長者という人達がたくさんでてきたおかげで経済は回りだし、戦後最長の景気回復局面を演出することとなった。だが、その結果勝ち組・負け組といった格差が生まれて、小泉政権の負の面と言われる格差社会を生み出した、と一般には言われているが、実はそれは負の面ではなく、それこそが小泉氏の狙いだったのではないだろうか?格差社会を生み出すことにより、一億層中流社会をぶっ壊したわけだから。

社会に格差が広がると、保守の基盤は崩れてしまう。人々はコンサバを批判し、変革を求めるようになる。小泉氏の後しばらく自民政権は何とか生きながらえたが、小泉氏の仕掛けた時限爆弾がついに昨年の総選挙で爆発、自民党は野に下った。そして野党になった自民党にもはや復活する力はなく、ここにきてどんどんと分裂、まさに「自民党ぶっ壊」れ状態になってしまった。今の社会状況で、保守政党である自民党を支持する選択肢はあり得ないだろう。次の選挙も必ず負ける。ここまで、小泉氏の思惑通り、だったんじゃないだろうか?それどころか、民主党が与党になっても、政治手腕の問題からうまくいくはずがなく、政治とカネの問題も普天間問題も想定の上で、このていたらく、というところまでも思惑通りだったとしたら?

では小泉氏の「理想」とは何だろうか?ずばり、スクラップ&ビルド、つまり全部ぶっ壊れて新党が乱立した現在以降の政界再編、というか新しい政治体制の確立、だったのではないだろうか?
恐らくそこまで辣腕を振るうと歴史に名の残る極悪総理大臣となるリスクもあるので、自身は種だけ蒔いてさっさと政界を引退したのかなとも推測する。ひょっとしてカオスな政局に再び名前が浮上することになるかもしれないが。

なんてのは全部僕の作り上げた妄想だが、もしこの妄想が当たっていたとしたら、小泉純一郎は歴史上類を見ないとんでもない政治家であったことになる。総理大臣時代にまいた種で、自身が引退した後も思い通りに世の中が動いているのだとしたら…

なんてことを考えながら、今度の参院選はどうしようかな、なんて思っている。正直どこが勝ってもカオスでしかないのなら、新党に入れてみるのも面白いのかもしれない。与謝野・舛添は除名らしいからもう自民と合流できないしね。


Tweet me!Tweet Me!
[PR]
by kenpapa9 | 2010-04-28 16:47 | 雑談

サイトリンク

※注:スパム防止の為、<リンクのないブログからのトラックバック禁止>を設定しました。このブログにTBするときは、必ず当ブログへのリンクをお願いします。
なお、コメント本文にURLを表記するとスパムとみなされはじかれますので、URL欄への記入をお願いします。


Twitter Button from twitbuttons.com


カウンター
shinobi


m7公式サイト
Podcast in iTS(English)
Podcast in iTS(日本語版)
m7Radio in English

m7ラジオJapan



MIT Revolutions CD ONE



One/m7



In The Blue/m7



Shining Star/m7(廃盤)


iTMSで買えるプログレ
A Young Person's Guide to Progressive Rock in iTunes Store

プログレ!

m7が参加するindiesSite
 Last.fm
 BANDEST
 myspace

Mark on mixi

携帯でこのブログを見る!QRコード





One/m7



In the Blue/m7



MIT Revolutions CD ONE


暗殺者 (新潮文庫)


炎~あなたがここにいてほしい~



フィジカル・グラフィティ



アイランド (紙ジャケット仕様)



恐怖の頭脳改革(K2HD紙ジャケット仕様)



ライヴ・イン・ジャパン

最新の記事

健康とか、暑さとか
at 2017-06-02 17:22
ロボット・ギターをTroni..
at 2017-02-05 00:38
おめよろ2017
at 2017-01-06 17:18
紙巻きタバコが吸えなくなりました
at 2016-11-11 18:37
1993シドニー・Paul..
at 2016-11-09 03:33