インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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MIT3G終了
3年に渡りお送りしてきたMIT3Gですが、今週最終回を迎えます。最初のMITが始まってから実に8年!MIT→MIT Revolutions→MIT3Gと形を変えて続いてきましたが、どうやらその使命を終える時が来たようです。
VO VO TAU、riya、angela、工藤慎太郎、ケイタク、イカルス渡辺、キマグレン、ON/OFF、ナオト・インティライミ等、この番組に出てステップアップしていったアーティストも数多くいます。ですが、時代は8年前とは大きく変わりました。
「Music Industry Thinking」つまり「音楽産業考」というタイトルのこの番組が目指したこととは、インターネット時代になって、誰もが自ら情報を発信できる時代になり、今までのメジャーという大企業がパトロンとなってアーティストを支えていくというシステムが崩壊するであろうことを予測して、インディーズあるいはインディペンデント・アーティストが「メジャーの二軍」としてではなく、そのままの姿で世の中に楽曲を発信できる場を作ろうということでした。そして8年経った今、メジャーがCDを売って儲けた金でアーティストを発掘、育成するというシステムはほぼ崩壊し、ただ単にインディーズである程度採算が取れそうなアーティストをデビューさせるだけ、つまり将来の為の投資を行わず自社の社員を食わせる為に必死になって食いつないでいる状況になり、またニコ動やYouTubeによって無名のアーティストが一夜にしてポピュラリティーを獲得する、という場も整備されてきました。
今後最も大事なのは、プロのアーティストが安定して作品を生産できる環境をどうするか?マネタイズのシステムをどう再構築するのか?ということでしょう。メジャー大企業に代わるパトロンシステムを構築しなければならないわけです。それは、アーティストとリスナーに最適化されたシステムになる必要があり、必然的に音楽業界全体がシュリンクする必要があると考えます。
この段に至っては、もはや一番組の出る幕ではありません。

僕自身、インディペンデント・アーティストの端くれとして、この再構築をどうしたらいいのか考えておりますが、いまだにいい答えが見つかりません。それが閃いたとき、またプロジェクトを再始動するやもしれませんが、それまではしばしお別れ、ということになります。

今週土曜の深夜3:00から、BS日テレにて最終回・総集編が放送されます(CSでは10月に再放送があります)。是非是非チェックしてみて下さい!
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2010-09-20 00:06 | m7
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