インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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2011.3.11 僕の記録 その1
社会総合 - エキサイトニュース

東北地方中心に、甚大な津波による被害を受けた皆様には、心からお見舞いを申し上げます。それに比べれば東京なんて大したことではないのだが、東京に住む人間としてはやはりそこには「都市機能」というものにフォーカスすれば「非日常」の世界が広がっていた。東京に住む人間としての一つの記録として、ここにブログを残しておこうと思う。

14時46分頃、僕は遅めの昼食を三茶のマクドナルドでパクついていた。ケチって単品のチーズバーガーとプレミアムローストコーヒーのSという¥240コース。で、食べ終わってタバコを一服しながらコーヒーを飲んでいた。そろそろ16時の打合せに向かって出ようか、と思ったときである。
グラグラグラ、あれ?地震?最初は周りの客も同様の反応。だがその揺れがだんだんと大きくなる。なんだこれは、大きいぞ、しかも直下型ではないな、震源が遠いのにこれだけってことは相当でかいぞ、という感じだった。ここまではどこか他人ごと。ところがさらに揺れはひどくなる。テーブル上の灰皿が落ちて大きな音をたてる。あわててタバコの火を消す。テーブルに潜り込む客も出てきた。窓の外を見ると、古い作りのエコー仲見世の看板が大きく揺れ、電柱もゆっさゆっさ揺れている。窓際の客が騒ぎだした「うわー窓ガラス割れて落ちた!」。間違いなくこれまで経験したことのない激しい揺れ、そしてダメ押しのように最後にドン!ときた。窓の外の電柱では何かがはずれて落ちた。そしてようやくおさまった。
おさまったので残りのコーヒーを飲んでいると、店員さんがやってきて「危険なのですぐに外に出て下さい」とのこと。これは思ったよりヤバいのか、と思い外に出ると、こんな状況だった。

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二階の一番大きな窓がはずれ
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下の道路に落下。幸いケガ人はなし。

すぐに携帯で家族に電話入れるも、全く通じず。これは、と思い、キャロットタワーの公衆電話に並び、何年かぶりにテレカを使って電話。ようやく家族の無事が確認できた。非常時は公衆電話と家電だな、と再確認。

直感的に地下鉄は動いていないな、と思った僕は、滑り込んできたバスに飛び乗った。これでとりあえず渋谷までは行ける。だが、道中も揺れが。「これはバスの揺れじゃないよな」とはっきりわかる余震を感じて、地震の大きさを実感。道玄坂上ぐらいに来ると、見たこともないぐらい人が道に溢れ出ていた。皆、建物の中が危険ということで外に出てきたようだ。中にはヘルメットをかぶっている人も大勢いた。

渋谷に着くと、さらに人が溢れ返っていた。電車が止まり、電車から降ろされ駅から追い出された人が大勢途方にくれていた。このときようやく仕事仲間に電話が通じ、今の状況を伝え、可能な限りそちらを目指す、ということを伝えた。僕は西口から東口に抜けて、新橋行きの都バスに乗ろうと列に並んだ。10分ほど並んだところで、係員が「只今、都交通局から都バスの全面運休の指令が来ました。復旧のメドはたっていません」という説明。あいたたた、バスもダメか。

僕は意を決して新橋まで歩くことを決意、宮益坂を登りだした。

つづく
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2011-03-12 23:10 | 雑談
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