インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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僕もたぶんちょっとおかしい
被災者も、免れた人も、今だからこそして欲しいメンタルケア - エキサイトニュース

3.11の地震を体験し、おさまったところで残ったコーヒーを飲もうとしたとき、自分の手が震えていることに気がついた。その後の非日常と溢れるような情報を体験し、僕の精神も少々ダメージを負っているようだ。イライラしたり、キレやすくなっている。特にいたずらに自分の不安を拡散したり、間違った情報を発信する人を見ると、どうしようもなく腹が立つ。だが冷静に考えると恐らく、日頃極度のポジティブ思考を自認する僕でさえそうなんだから、首都圏に住む多くの人が何らかのストレスを抱えているものと思われる。

東電の当初の隠蔽体質はあったにせよ、それを正す為に政府が東電に合同対策本部を設置してからは、可能な限り正確な情報が公開されていると思う。海外の過剰反応を見るにつけ、お前ら日本にいないで何言ってんだ、と思う。アメリカにしたって、まだ独自の情報収集は出来ていない段階で何言ってんだ、って感じだ。

この一週間、首都東京では非日常が続いた。この非日常のストレスは、かなり大きいものと思われる。民放がバラエティを再開したり、シンディ・ローパーがライブをやったり、というのは日常の一部を取り戻すという意味で、大事なことだと思う。節電のときにパチンコ屋がなんで営業してんだ、なんて意見もあるが、パチンコで日常をかろうじて取り戻している人達にはそれも大切だと思う。「自粛ムード」が人々の精神を追いつめる。節電は物理的に必要なことだが、そこに触れない限り「自粛」ってのはやめた方がいいと思う。今こそエンターテインメントが必要ではないだろうか。
だから、野球もやって欲しい。だが、ドームでナイターってのはアウト。そんなこと政府に言われるまでもないことではないか。甲子園で行われる春のセンバツは、そういう意味ではかなり楽しみだ。娯楽が限られている今、野球が再び復権するかもしれない、と秘かに期待している。何よりも夢中になれるものが必要だ。スポーツは、勝負の行方に集中して観ることができるので、余計なことを考えなくなるのでとても効果的な気がする。被災地の方々に申し訳ない、などと思わない方がいい。計画停電で大混乱する東京もまた、被災地なのだ。僕たちが健全でいることが、巡り巡って東北の被災地の皆さんの為にもなるはずである。

今日、震災後初めて「行きつけの店」に行った。そこには、震災前と変わらない日常があった。非日常の中で日常に出会うと、こんなにほっとするのかと思った。
明日はジムで汗を流そう。そして明後日は、音楽に没頭してみるかな。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2011-03-19 04:14 | 雑談
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