インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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iOS5導入記 その2
iCloudバックアップと復元の概要について - エキサイトニュース
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2.iCloud
さて、午前4時にようやくiPhoneのiOS5化が完了、ここで寝る手もあったのだが、iOS5の目玉、iCloudぐらいは設定しておきたい、ということでiPhoneの設定からiCloudを選ぶと、「MobileMeからiCloudへの移行ができていません。PCで設定して下さい」というようなメッセージが。そこでiMacでMobileMeにアクセスすると、ログインページにいつの間にか「MobileMeからiCloudへ移行しましょう」のバナーが。早速クリックすると、OSX Lionのバージョンがダメだと。Lionを10.7.2にアップデートしてからやってね、と。なんだろう、このハードルの高さ。仕方がないのでソフトウェアアップデートを起動し、10.7.2をダウンロードしてインストール・再起動。そうすると、自動的にシステム環境設定のiCloudが立ち上がった。なるほど、これが必要だったわけだ。そこから移行に入る。するとSafariが立ち上がり、
www.me.com/moveへ。「メール、コンタクト、カレンダーを移行します」「ギャラリー、iDisk、iWebによるホームページの公開は引き続きご利用いただけます」の次に「一部のMobileMe機能はご利用いただけなくなります」と出た。利用できなくなるのは、Mac Dashboardウィジェット、Dock項目、キーチェーン、Mailのアカウント、ルール、署名、スマートメールボックス、環境設定のシンク機能。キーチェーンはちょっと痛いな。複数台のMacで同じ環境を使うには便利だったのだが。でも仕方ない。これをもってiCloudをあきらめるわけにはいかない。ということでMobileMeのコンテンツをiCloudに移行し、無事iCloud.comにアクセス、サインインできるようになった。これでiPhoneのiCloudの設定ができる…これは明日でいいや。ということで一旦寝ることにした。もう5時だ。

3時間半ぐらい寝て、起きる。起きたら早速iPhone、iPadの設定。まずはiCloudを使えるようにしよう。と設定のiCloudを立ち上げると、「iCloudに結合しますか?」とダイアログが出た。僕はMobileMeで結構いろんな目に遭って懲りているので、結合しないを選択。出かける前に慌ててやって台無しになることを避けようというチョイスだったが、これが後で面白い現象を起こす。こうして10時前にはとりあえずiCloudの設定終了、仕事に出かける。

こっからは少し時系列を無視して書いていこう。
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.Mac時代からのMobileMe有料ユーザーだったわけで、来年6月いっぱいまでは25GB使えるようだ。だがこれを見て思い出したのは、.Mac時代に追加料金払って取ったもう一つのアドレスがあるってこと。エイリアスが導入される前に買っちゃったものだが、これはメアドとしてしか使っていないがiTunesのApple IDに設定しているしなくなると困る。来年6月いっぱいでMobileMe自体がなくなっちゃうわけだから、こちらもMobileMeからiCloudに移行しとかなきゃならない。ところが僕が作業した時間にはme.com/moveがエラーを起こしていて、次の日に持ち越し。ま、でもこうして期せずしてiCloudアカウントが2つ手に入った。しかしそのままではiMac上メールはまだMobileMeのままだった。Macでは一つのiCloudアカウントしか使えないのか…
いや、システム環境設定でメール/連絡先/カレンダーで新しいiCloudアカウントとして追加してやると、すんなりうまくいった。「このアカウントはプライマリアカウントではありません」という警告が出るが、メール/連絡先/カレンダーの3つだけはサブアカウントでも使えるようだ。

さて、iCloudにかえた次の日の夜、メールがおかしくなった。iCloudアカウントのところに警告マークが出てオンラインしないようである。サポートページに行ってみると、iCloud自体のシステムがおかしくなっていた。
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MobileMe初期のトラブルが頭をよぎる。あんなになってはたまらん。とりあえず一晩寝たら正常になってたので助かったが、ホント頼むよ、って感じである。

さて、最後に先ほど結合しなかったために起きた面白い現象、というかこれこそiCloudの本質なんだと思い知ったことがあるので紹介しておこう。iPhoneの連絡先を修正しても他のデバイスでは反映されない。そこで連絡先Appを立ち上げグループを見てみると、「すべての連絡先」「iPhone上のすべて」「iCloud」とあった。なるほど、以前はMobileMe経由でiPhoneと母艦であるMacをシンクしているイメージだったのだが、もはやそうではないわけだな。ジョブズが「Macをハブの座から降ろして1デバイスに」と言ってた意味はこれか。つまりiCloudにこそ完全なデータがあり、iPhoneもMacもそれを参照することによって、どの端末でも同じデータが使える、ということか。このシンプルな仕組みは頭でわかっているつもりでも、MobileMeに慣れていた身としては違和感があったわけだ。結果結合しない、なんて選択をしてしまった。んではiPhoneのデータをiCloudに結合しなきゃ何も始まらない。
というわけで、一度iCloud設定で連絡先をオフにする。
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するとこんなダイアログが出るので、迷わず「iPhoneに残す」を選択する。iPhoneにしかない新しいデータがあるから消えてはたまらん。で、接続解除が終わったら、再び連絡先をオンにする。「iCloudに結合しますか?」が出るので今度は迷わず「結合」を押す。こうすることにより、MobileMeからiCloudに移行したデータと、iPhone上のデータが結合して一つになる。結果、iPhoneの連絡先AppにはiCloudのグループしか表示されなくなる。この作業をiCloudを使うすべてのデバイスで行う。すると、すべてのデバイスにあったデータがiCloud上で結合される。ただ気をつけなければいけないのは、これただデータが足し算されるにすぎないってこと。つまり、連絡先データが重複してしまうのだ。
そこで、すべてのデバイスでiCloudを参照するように設定したら、今度はMacのアドレスブックを開いて カード>重複項目を検索 で項目を整理する。これで出来上がり。結果は瞬時にiCloudに送られるので、iPhoneやiPadで連絡先を立ち上げ一度リロードしてやれば、その結果が反映されるというわけだ。この環境が出来てしまえば、クラウドの素晴らしさを体感できるだろう。もはや「シンク」なんて概念はいらないのである。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2011-10-23 05:10 | iPhone
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