インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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インターネット時代の音楽産業
Wired News - 「ファイル共有」を使って事業を展開する新興レコード会社 - : Hotwired
アメリカの新興レーベル、ダウンロード配信専門のレコード会社「マグナチューン」について書いてあります。
これからの一つのモデルとしてはアリかなって感じ。インターネットラジオと提携し、二次使用やリミックス等の改変に関する著作権をゆるくして契約することで、ユーザーに利便性を提供し購買意欲を湧かせる。しかも楽曲の値段をユーザーがつけれらる、というのが新しい。かといってアーティストが損をするかといえばそうではなく、レーベルとアーティストの取り分は50/50。限りなく著作権をオープンにしながらアーティストに損をさせないというこの仕組みは新しいと思う。
こうやって考えると、著作権という法整備がいかにアーティスト以外の業界が潤う仕組みになっているかがわかるね。著作者保護ではなくて、音楽産業が儲かる仕組みなんだ。だいたい法律なんてのは立法府に対してロビー活動ができるお金持ちの企業に都合良く作られて行くものだから、今の「著作権ビジネス」なんてのはメジャーレコード会社が生んだ産物なんだよね。
その既得権を手放したくないからインターネット音楽配信でもコピーガードだのなんだのでお金払ってんのにユーザーは不便で仕方がない。アメリカがうらやましいのは、この不便さのはけ口をちゃんと作って新しいビジネスが立ち上がること。音楽はなくてはならないものなんだね。日本では、ただ「買わない」って方向に進むのが悲しいね。
日本のMP3サイトって、ただ単にインディーズに発表の場を与えているにすぎないよね。それか、アーティストから金を取って儲けようとしている奴らのどちらか。こうやってユーザーと向き合ってこれからの音楽業界に勝負を挑んで行く、といったサイトはとんとお見かけしない。誰かこういった会社、日本で作らないかね。自分で作ろうかな。

アーティストなんてのは、自分の楽曲が世の中に広まって行くのが一番嬉しいはずなんだ。そこにコピーもなにも関係ない。ただ、自分の曲が知らないうちに商売に利用されるのだけは許せない。二次使用やコピーをすべて制限しよう、ってのは音楽を生み出せない音楽業界のアーティスト以外の人々が食っていけるため、ってことを覚えておいた方がいいと思う。ユーザーはもっと怒った方がいいと思うけどな。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2004-12-13 03:18 | 音楽・カルチャー全般
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