インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Parts
カテゴリ
タグ
最新のトラックバック
足まくらを頭の方に
from ☆m7☆Markのblog
『ダイエット 食品』
from ダイエット情報収集館
ダイエットエンド
from ダイエット情報収集館
役立つブログまとめ(くる..
from 役立つブログまとめ(くるま)..
Twitterを始めてみ..
from 読書記録゛(どくしょきろぐ)
以前の記事
検索
違法コピーと正規盤の価格
「世界で販売されているCDの3分の1が違法コピー」:IFPI調査 - CNET Japan

違法コピーがけしからん!という話はよく聞くが、何故人が違法コピーに手を出すのか、という考察はあまり聞かないよね。違法コピーを利用する人たちにもそれなりの言い分ってのがあるはずだ。違法コピー撲滅の為にはこうした「音楽業界に対するユーザーの無言の抗議」に耳を傾けた方がいいんでないかい?

つまりこういうことだ。
今の正規盤音楽ソフトはユーザーの感覚からすると高すぎる



例えばiTMSが生まれて1曲$0.99という適正な値付けがなされたことで、iTMSは違法P2Pサービスをしのぐ人気を確立した。(iTunes、米国でP2Pしのぐ人気確立-ITmedia)
つまり「音楽業界はボロ儲けしすぎ」と考えているユーザーが多いということだ。大量消費音楽を大量生産する時代になって、音楽はかつての芸術云々というものよりも単なる商品に成り下がっている。10年後には誰も覚えていないような曲を大量に生産しておいてこんな高値で売るとは何事だ!というのが多くの違法コピーユーザーが潜在的に思っていることのように感じる。

記事の中に国際レコード産業連盟(IFPI)のCEO、John Kennedyの言葉として、
「音楽業界が著作権侵害と戦っているのは、そうしないと業界が存続できないからだ」「毎年、10万枚強のアルバムのリリース/マーケティングに数十億ドルもの資金が投入されているが、これは健全かつ有効な著作権の行使があって初めて可能になるものだ」

とあるが、語るに落ちた感はある。マーケティングで音楽作るのやめなよ。もう。音楽業界はもっとスリム化して、大量のいらない人間を整理して、コストパフォーマンスを上げ、もっと製品を安く提供できるようにならないと生き残れないんだよ。価格競争にさらされない、っていう地位に甘んじて、音楽業界本来の役割を見失っているんだよ。

音楽業界はのうのうとボロ儲けしてきた分、今になって世界中から総スカン食らいつつある、ってのがこの発表からは読み取れると思うんだけど、どうでしょうか?
[PR]
by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2005-06-27 15:52 | 音楽・カルチャー全般
<< 今度はGoogle Earthだって 氷室ちあき >>