インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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それでも君はメジャーを目指すのか?
Excite コンピューターニュース : 低迷する音楽業界:世論の意見は「CDが高価すぎる」

まさに僕がずっと言いたかったことが世論調査によって暴き出されている。まずは↑リンクからニュース本文を読まれたし。




以前SME取締役の盛田氏がインタビューに答えてこんなことを言っていた。

そのうちアーティストが「パッケージはもういい。ライブでしかやらない」って言うかもしれない。だって音楽なんて昔は全部ライブだったんですから。モーツアルトの頃なんて録音機がなかったでしょう。そうするとまた100年や200年前に戻っちゃう。エジソンが蓄音機を作ったからこういう風になっちゃっただけで、その前に戻れば音楽は全部ライブだったんだからね。


僕はこれを読んだとき気がついた。そうか、100年前にブロードバンドがあったら、そもそもレコード会社なんて生まれてなかったんだ!そもそもそれまでは、アーティストはリスナーと直接繋がっていたんだ。そこに第三者が介在することはなかった。ところが、より多くの人に音楽を届ける手段としてレコードが生まれた。これはこれでアーティストとしては喜ばしいはずだった。しかし、複雑な流通システムの発達や、メジャーの大企業化を経て、いつの間にかアーティストはレコード会社に使われる存在になっていた。特にこの10何年、「メジャーのノウハウ」は「いかにクオリティの高い物を作るか」ではなく、「いかに商業的に成功する音楽を作るか」へと変質した。いや、むしろ「クオリティが低い=手抜き」で「売れるもの」がコストパフォーマンスがいいなんて真顔で言う業界人ばっかりになっちゃったのだ。これではいかに経済的に安定しても、アーティストが望んだ世界とはかけ離れていると言わざるを得ない。

今、ブロードバンドの普及は再びアーティストとリスナーを直接結びつけることになった。これこそがあるべき姿ではなかろうか?そう、もうレコード会社も気付いているのだ。レコード会社及びメジャー支配による音楽業界なんて「過渡的なシステム」に過ぎなかったのだ。

全国のインディーズ・アーティストに問いたい。

「それでも君はメジャーを目指すのか?」
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2006-02-07 00:18 | 音楽・カルチャー全般
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