インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです

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WBC 少し冷静になって色々と思う所を

Excite スポーツニュース : 王ジャパン決勝進出 6−0、韓国に雪辱

勝ちましたな〜。たった一つの勝ちですが、これが日本球界に与えた影響はとても大きいと思います。
思えば長嶋さんが倒れ、アテネ五輪での失敗から始まった野球人気の凋落、堀内くんのおかげでそれに拍車がかかり、ここしばらくは野球の楽しみ方を忘れていたような気がします。WBCも、開催までいろいろあったのと、1次リーグからすんなりと勝てない展開が続いてモヤモヤがたまりまくっていたところで、

デター福留の2ラン!

それからは堰を切ったような日本の猛攻。いや〜、久しぶりに野球の面白さを教えてもらった気がします。ペナントレースも楽しみになってきました。上原とイ・スンヨプを観に東京ドームに足を運ぶのも悪くないかもしれません。

さぁ、あと一試合、勝っても負けても名勝負を期待しましょう。


などとmixi日記に書きましたが、時間も経って(スポーツニュースのハシゴも終わり、いろんな人のニュースへのTBとか見て)いろいろと考えるところも出て来たんで、ブログに書いてみたいと思います。



まず思うのは、「松井出たかっただろうな〜」ってこと。松井は辞退したことになってるけど、本当は辞退させられたんだからね。忘れてはいけない、去年は松井の契約更改があったんだよ。恐らくはその席で「WBC出場辞退」をスタインブレナーは条件にしたんじゃないかな。理由はスタインブレナーがWBCに消極的だった上に、松井ほどの選手を日本にくれてやるとアメリカの脅威になるから。どうせやるならアメリカが勝つのがいいに決まっている。だけど自分のチームは協力しないよ、ということなんだろう。
それでも松井は出場する道はないか、ギリギリまで探っていたんだと思う。だから結論が年末までずれこんだ。
ところが王監督がスタインブレナーに直談判に行くなんてプランもあって、そんなことになったらMLBとNPB(あるいはヤンキースと巨人)が決定的にもめることになる。そこで、断腸の思いで王監督に手紙を書いたんだと思う。自ら身を引いた、これが僕の推理。
で、表向きは「メジャーでワールドシリーズを勝つことによって世界一を目指す」為に辞退した、ということで今オープン戦を戦っているわけだけど、皮肉なことにWBC決勝に残った中にメジャーリーガーは日本人の2人しかいない、ということになってしまった。

「野球王国」が敗れた10の理由を見てもわかるように、今回米国もベストメンバーではなかったのかもしれない。ドミニカにしてもペドロ・マルティネスとソーサがいれば、ということもあるのかもしれない。でも、メジャーリーグが世界最強という神話自体が危機に瀕していると言ってもいいのではなかろうか?日本や韓国の場合は、自国の最高の選手をメジャーに送り込んでいるわけだから、そのぶん、メジャーリーガーをずらりと揃えた韓国は「ベストメンバーを組んだ」という面で強かったのだ。だが、他の国はベストメンバーを組めていない。全員がメジャーリーガーなのにベストメンバーではないのだ。
そう、メジャーリーグといっても30チームもあるのだ。強いチームもあれば弱いチームもある。そして国際化が進んだ現在では、国別対抗戦をやると選手が分散されて、とてもドリームチームにはならないわけだ。「メジャー=すごい」わけではないのだ。

アメリカとしては、メジャー最強神話を復活させる為にはWBCではなくチャンピオンズリーグを開催する必要があるのではないか?各国のリーグで優勝したチームを集めた戦い。それでも、メジャーが勝つとは限らないような気がする。
音楽の世界もそうだけど、メジャーの凋落、これを目の当たりにしてメジャー=最高と思っていた人たちはどう感じるのだろう?松井の心中を聞いてみたい。

追記:やっぱり松井、出たかったんだね。日本のレベルの高さ示した 松井秀喜ヤンキース外野手

日本と韓国に関しては、韓国の過剰なパフォーマンスに民度云々って話もありますが、イチローの発言も過剰だよね。オモシロイけど(^^;)。まぁ負けて「屈辱」とか言っているうちはカワイイけど、勝った今日の「ケンカじゃないんだけど、いろいろと癪にさわることもあったんで、スッキリしました」(テレビで観たインタビュー)ってのは素直だけど言い過ぎでしょ〜。なんか韓国選手の談話とか、韓国サポーターの発言で「アジア代表として日本を応援します」って方がしおらしくて、好感度高いよ。
ただ、韓国の行動が癪にさわるのは、韓国人の何事にも熱くなって喜びも悲しみも素直に表現するという国民性に一種の憧れを抱いている裏返しじゃないかな、とも思う。だから、イチローひとりが言い過ぎなぐらいでちょうどバランスが取れるのかもしれないなぁ、なんて思うのでした。ま、イチローが超一流のプロだからこそ面白いんだろうけど。

さぁ、明日は世界最高のアマチュア軍団キューバと日本の最後の決戦。これが日本の祝日に行われることが嬉しい限りである。真の世界最高の戦いを見せて欲しい。
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by kenpapa9 | 2006-03-20 04:11 | 雑談 | Comments(2)
Commented by acoyo at 2006-03-21 12:53 x
私は野球を見ないんですが、イチローと古田は好きで(後、松井と野茂にも好意を持っている)、そう、そのイチローの眦決した顔があまりにかっこよかったもんで、見ちまいましたよ、この準決勝。
でも、韓国のしおらしさってのはちょっと、え?と思って(藁)。グラウンドにキムチ投げてくれないか、日本大使館襲撃か?と期待したのに、ちょっと残念(藁)。
>韓国の行動が癪にさわるのは、韓国人の何事にも熱くなって喜びも悲しみも素直に表現するという国民性に一種の憧れを抱いている裏返しじゃないかな、とも思う。
……というのはよく思いますね。同じくらいがあっと盛り上がるくせに、日本人は相手に盛り上がられると引いてしまうので。
私も今まではBe coolと思ってたけど、でもね、こういう時には擬似的に喧嘩しちゃう方が面白いかなとも思いました。勿論、笑える喧嘩で、ですけどね。でも……どっちもこういうとき、お笑いかませない国民性だなあ。
Commented by Mark@m7 at 2006-03-21 17:36 x
>acoさん
これからは観て下さい(^^;)。っていうか自分自身去年はほとんど野球を観なくなってしまったんでアレですが、今年は観ると思います。
日本ではスポーツマンシップ=紳士的ってことだと思われているけど、本当にそうなのだろうか?闘っている最中まで紳士的で世界で勝てるのだろうか?とも思いました。むしろ大事なのはラグビーの「ノーサイド」の精神。闘いの最中は激しくやり合うが、試合が終われば敵も味方もない、ということではないかな、と。そういう意味では舌戦も闘いのうちだし試合前から闘いは始まっているのだと思いますね。謙虚好きの日本人に、世界での闘い方をイチローは教えていたのかもしれません。
韓国が日本に勝ったのは、三沢光晴の鶴田越えみたいなものでそりゃー韓国も盛り上がって当然なのだけど、日本に3連勝しないと決勝行けないってのもお気の毒な話。なので、終わった後に「ノーサイド」な発言が好感度高かったわけですね。

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