インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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NARKISSOS
新生サディスティック・ミカ・バンドのアルバム「NARKISSOS」の評判がいいようなので、iTunes Storeでポチッとしてしまいました。

確かにきちんと作っているし、いい曲が揃ってはいるのだけど、Pink Floydの「The Division Bell」を聴いたときのような感動がないのは何故だろう?
まず木村カエラのボーカルがハマりすぎてて、「これ、木村カエラの曲じゃないの?」って感じ。ミカバンドって感じがしない。常に加藤和彦とハモっている「Sadistic Twist」でさえそう感じるってのはどういうことだろう?
で、必然的にミカバンドらしいと感じるのはカエラ以外のボーカルの曲ってことになるのだが、これだけ個々のメンバーがそれぞれ功成り名を遂げて独自の世界を確立している時代に、集まって「らしい」曲をやることのモチベーションってどこにあるんだろう?って思ったりする。インタビューなんか見ると、それぞれのメンバーかなり楽しんでやっているみたいだけど、それはつまりミカバンドを「らしく」やるってことの楽しさなんじゃないか。まぁ同窓会なんかもそうだけど、このメンツが集まると一気にあの頃の気分に戻れる、って感じ?
一体何が言いたいかっていうと、やっぱりミカバンドに期待するのはどこかに「あっと驚く先進性」みたいなものが紛れ込んでいることだったりするわけで。そこがもうひとつ僕が乗り切れないところなのかもしれないなぁ。
ただその中でも、「Tumbleweed」から「Jekyll」への流れはかなりグッときた。前者はリリー・フランキー(ELVIS WOODSTOCK)の詞を起用した高橋幸宏の曲。ここでかなり新鮮な気分にさせておいて、後者でズギューンと時間を巻き戻されるようなギャップ感。こういう仕掛けがもう少しちりばめられていたら、もっと楽しめたかもしれない。

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でもまぁ、最近のアルバムの中ではピカイチですな。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2006-11-03 16:03 | 音楽・カルチャー全般
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