インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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銀塩フィルムの技術がこんなとこに!
世の中デジカメばっかになっちゃって、っていうのもデジカメの性能が上がったからなんだけど、プロレベルでも印刷を前提とした場合はよほど大判でない限りもはや銀塩にこだわる理由はない、なんて時代になっちゃって、仕事場で会うプロのカメラマンも最近持っているのはみんなデジカメ。ま、友人にはカメラ詳しい人や写真家が結構いるんで下手なことは書けないんですが、そんなこんなで街の写真屋さんやフィルムメーカーも大変だな、と漠然と思ってたときに偶然コニカミノルタのサイトを観てちょっと感動したのでご報告。

そりゃそうだよな、とは思うんだけど、企業はとっくに銀塩フィルムで培った企業技術を他の分野に転用することで新規事業に乗り出しているわけなんだよね。銀塩フィルムの画素数を上げる為に培ったナノテクノロジー、カラーの発色を良くする色素を操る技術、そして有機半導体技術。これはカラーコピー機などに用いられた有機感光材料開発や写真フィルムで用いられた色素開発で培ったノウハウを使っているそうだ。特に有機EL白色発光パネルなんてものを作り出していたなんてことは全然知らなかった。

例えばビール会社が酵母の研究を進化させてバイオテクノロジーを推進、なんて話はずいぶん昔からあるけど、各分野でちゃんと次世代の生き残りを考えた事業戦略ってのはあるんだね。それも、いたずらに不動産や金融に手を出す(最も失敗するパターン)事業拡張ではないところがなんかちょっと不思議と嬉しい気分になってきます。

翻ってみると、我がエンタメ業界はこういった明確な事業戦略なりビジョンなりってのはあるのかな?コンテンツ・メーカーとしてのノウハウは唯一無二のものではあるが、それをこれからの時代に生かそう(最大の収益性を上げるための転用)って努力をしているようには見えないし、「権利」にばかりしがみついている末期的症状にも見えるよな。ニューフロンティアを切り開いていこうっていうエネルギーを感じない。これ、誰か新たなビジネスモデルを開発したヤツが一人勝ちするっていう気もするんだけど、どうなんだろ?(それが今のところiTunesなのか)

関係ないけどそういえば、昔就活でミノルタを受けたことがあったなぁ…なんてことを思い出しました。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2006-12-02 07:26 | 雑談
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