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iPhoneの商標権
Excite 経済ニュース : 「アイフォン」が商標権侵害 シスコ、アップルを提訴

商標ってのは難しい。日本でも「阪神優勝」の商標権をめぐる騒動でクローズアップされたのは記憶に新しいところだが、あらかじめ予想される名称の商標権を広範に押さえておいて、あとで大企業に高値で売り飛ばすといういわゆる「商標ゴロ」も存在する。

シスコがiPhoneの商標権を取得したのは2000年。iPod登場前だが、すでにAppleはiMacでパソコンのデザインに革命を起こし類似品が提訴されて話題になってた頃だ。この頃に「iPhone」の商標を押さえ、しかも製品化したのがつい昨年、ってのは何かおかしい。
Appleは2001年からこの商標に関してシスコと話し合いを続けてきていたそうだが、結果的に決裂しこうして裁判沙汰となった裏には、Appleとしても何らかの勝算があるに違いない。むしろ、裁判でそういった「悪意」を明らかにしていくことこそがAppleの目的なのかもしれない。

「阪神優勝」のときは、商標登録自体が「無効」という結末を迎えた。
こちらの記事(CNET)によれば、
Appleの広報担当Natalie Kerris氏は「Ciscoの商標権侵害訴訟はばかげている・・・Ciscoの商標は根拠に乏しいと考えている」と述べる。

 Kerris氏は「VoIP製品でiPhoneという名称を使用している会社は既に複数ある。携帯電話でiPhoneという名称を使用するのは、われわれが初めてだ。Ciscoがわれわれに異議を唱えても、優位なのはわれわれだ」と続ける。

 CiscoがInfogearの買収に伴ってiPhoneの商標を手に入れたのは2000年のことである。Infogearはカリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、PCなしで容易にインターネットにアクセスできるコンシューマ向けデバイスを開発する新興企業だった。Infogear は1996年3月にiPhoneの商標を登録していた。Ciscoによれば、同社のネットワーキング部門であるLinksysは、2006年初頭から VoIPフォンの製品シリーズでiPhoneの商標を使用しているという。またLinksysは12月に新製品を追加し、iPhoneファミリを拡大していた。

 英国のOrate Telecommunications Servicesも、iPhoneという名のVoIPフォンを提供しているほか、Ciscoの近くに本社を構えるカリフォルニア州サンノゼの Teledexもホテルの客室向けにiPhoneという製品を提供している。
とある。Apple側としては明らかにディープポケットを狙ったもので、訴訟自体無効、という姿勢で臨むのだろう。

ま、こんなゴタゴタがあってもiPhone自体の価値には何の関係もない、と僕は思うけどね。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2007-01-11 16:15 | 雑談
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