インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
Parts
カテゴリ
タグ
最新のトラックバック
足まくらを頭の方に
from ☆m7☆Markのblog
『ダイエット 食品』
from ダイエット情報収集館
ダイエットエンド
from ダイエット情報収集館
役立つブログまとめ(くる..
from 役立つブログまとめ(くるま)..
Twitterを始めてみ..
from 読書記録゛(どくしょきろぐ)
以前の記事
検索
実はまだ全然わからないぞ総選挙2009
Excite 政治ニュース : 各党、衆院選に事実上突入 40日間の舌戦スタート

ついに衆議院が解散した。僕は今回は民主党に入れようと思っている。それは、今の政治の閉塞感は自民⇔官僚複合政治がなくならないと変わらないと思っているからだ。事実上財務省が作る予算にダメ出しができないと無駄遣いはなくならない。各省庁が既得権や将来への保証の為に独立行政法人や特殊法人に流し続ける莫大な予算。逆に言えばその無駄遣いをなくせば福祉や国民の生活支援に使う財源などすぐに出てくる。自民党は「民主党の政策は財源を明記してない」としてできっこないとしているが、それは「役人に作ってもらった予算」を通すというやり方の中では、という但し書きがつくわけだ。自民党内には各省庁の役人とあまりにも近い人が大勢いて、無駄遣いをやめようとすると必ず党内で摩擦が起き、結局調整という名の下になし崩しになってしまうわけだ。それをどうにかしようとしたら、小泉元首相ぐらい思い切った強い手を打たないと動かない。しかしその小泉も郵政以外でその大ナタを振うことはできなかった。
民主党が役人が作ってくる予算ひとつひとつを吟味し、ダメ出しすることができれば政治は劇的に変わる。それは霞ヶ関の弱体化に繋がるわけだから、高級官僚達は戦々恐々といったところだろう。
世界で最も優秀な官僚を擁する日本がそのシステムを弱体化させたら日本全体が混乱するのではないか、と思うムキもあるだろう。だが、今知事会が盛んにアピールしている地方分権というのはつまりそういうことなのだ。地方に財源を移譲し、地方のできることは地方がやる。国の出先機関が各地方にあって地方がやるべきことも奪い合うように国がやる、なんて無駄遣いはもういらないのだ。
だから僕は「霞ヶ関の弱体化」一点のみ期待して民主党に入れるわけだ。つまり民主党が安定した政治をしてくれなくても長期政権を続けなくても全然構わない。霞ヶ関をぶっ壊してくれればその後自民党に戻ったとしても政治は変わっていくだろうと思うのだ。

ところが、民主絶対優位と言われる今回の総選挙でも、実はまだわからないと思う。前回の2005年の郵政選挙のときだって、解散の時は反小泉グループに追いつめられた末のやけっぱち解散に見えた。事実、解散当時の民主党岡田代表は「過半数をとる」と豪語していたわけだ。ところが、解散から投票まで34日間の間に刺客作戦など、そこまでするかという戦術が風を呼び、方や民主党は小沢が選挙戦の最中に他党との連立を模索するなどのヘタを打ち、蓋を開ければ地滑り的な自民党の勝利となってしまったわけだ。
だから、本当に一番重要なのはこれから40日間ある長い選挙戦だろう。ま、小泉の偏執狂的な信念が風を呼んだ前回に比べれば今回の自民党には何もないからよほどの奇跡が起きないとひっくり返らないとは思うが、民主党がヘタを打つ可能性はあるわけで。そうすりゃいい闘いになるかもしれない。

というわけで、たまには政治学士らしいことも書いておかなきゃね(^^;
[PR]
by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2009-07-22 00:29 | 雑談
<< 戻り梅雨 ブルートゥース・ヘッドセット >>