インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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mixiミュージック終了と日本版フェアユース
ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了:ニュース - CNET Japan
Excite ITニュース : 「mixiミュージック」終了 ユーザー数伸びず
Excite コラムニュース : クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、日本版フェアユース導入についてのアンケート実施中

どちらもmixiやtwitterでちょこっと触れたが、改めてまとめてみたい。

mixiミュージック自体はアプリの開発回りぐらいなもんだろうが、mixi Radioは無料のサブスクリプションサービスの一種だし、それなりのコストがかかっていると想像できる。こういった、プロの音楽を流すコストとmixiミュージックの利用度合いがビジネス的に釣り合わなかった、というところだろう。
放送であるラジオではバンバン曲が流せるのにインターネットでは何故?って恨み節が聞こえてきそうだがそこは放送と通信の法律の違いなわけで。

で、そんな著作権者との摩擦から生まれたのが日本版フェアユースの考え方だと思う。記事にあったアンケートに答えてみた。
だが、一般制限規定をただ単に法律面の問題として捉えると権利者との溝は埋まらない。
一番大事なのは「著作者又は著作物への敬意」だと思う。

ITな人達が著作物に敬意を全く払わない場面に僕は何度も遭遇している。作品を作るにはそれなりにお金と時間と労力がかかるわけで、それにふさわしい値付けをしてくれないとプロの著作者はいなくなってしまう。だが、モノを右から左に動かしてお金を生み出そうとする奴らにはそんなことは関係ない、ってなぐらい「そこにあるもの」としか考えていないフシがある。

おーい、ご飯を食べる時に「作ってくれた農家の方に感謝して食べなさい」って言われて育たなかったか?

普段は音楽業界を散々批判している僕がこんなことを言うのは何だ!と思うかもしれないが、基本的には言っていることは同じだ。音楽業界の中にも音楽を右から左に動かしている人達がたくさんいて、それが無駄だと僕はずっと言い続けているわけだ。
だが、少なくとも音楽業界内には音楽に対するがある。中にはモノとしか考えていないような人達もいるかもしれないが、基本的には音楽が好きで入ってきた人の集まりであるから、そのへんはだいぶマシなのである。しかし、外の世界となると、それは全く様相が異なるのだ。この石コロとどこが違う?みたいな扱いを受ける。だからこそ、音楽業界が頑になっているのだ。こいつらに自由に使われたら、文化としての音楽はどうなってしまうんだ、と。

コンテンツを流通させる、その為に現行の著作権が障害になっている、と言う人々に言いたいのは、あなた達がもう少しコンテンツに愛を、制作者に敬意を払えば話はもっと簡単に進んでいたのかもしれないよ、ということだ。その辺を考えながらフェアユースの問題も注視していく必要があるだろう。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2009-07-30 02:03 | iPod・音楽配信
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