インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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政治は遊びにどう立ち向かうのか?
自民両党、「インターネットによる選挙活動は解禁すべき」と明言 - 毎日jp(毎日新聞)
Excite ITニュース : ネット選挙 民主「全面解禁」、自民「サイトのみ、メールはダメ」

特に民主はインターネット全面解禁を訴えている。さて、いずれにしてもインターネット選挙の時代は来るのだろうが、今のインターネットの抱える闇をどうさばいていくのか。

「祭り」に代表されるように、インターネットを面白半分というか、ふざけているというか、遊んでいる人がアクティブに影響力を持っているのが現状。それ自体はインターネットの使い方として何も間違っていないのだが、それが選挙・政治という「真面目に考えなきゃいけない」ものに使えるのか?

思い出して欲しい。クラスの中に何人かは授業中もずっとふざけている人たちがいたでしょう。世の中には一定数こういう人たちがいるわけだが、それが連帯して一つの勢力になるところがネットの怖さでもあるわけだ。彼らは面白いか面白くないかが判断基準なので、日本の将来とか天下国家をどうするかなんてことはどうでもよくて、「ここで意表をついて共産党が勝ったりしたら面白くねw?」みたいな動機で行動を起こす。
ネットをよく使っている人でも情報ツールとして使っている人が大多数だと思うが、インターネットを遊び道具として使っている人たちは自分たちが何か行動することでネット世論みたいなものが動く、というところが面白いわけだ。ブログが炎上すればターゲットは社会的に追い詰められるし、「ある製品を有名にする祭り」みたいなもので通販サイトのランキングを上げるなんて芸当も可能だ。実際にそうした影響力があるし、インターネットの中では全人口比が圧倒的に少数であっても元々アクティブな人が少ない分非常に目立つし力を持つ勢力となろう。
それが、ネット選挙という新しいオモチャを与えられた場合、一体どうやって遊ぶのか?そして、この少数の勢力の遊びに政治が振り回されていいのか?

このへんのことを全く考えずに自民も民主も人気取りの為にネット選挙などと言っているだけのような気がする。

僕自身にとってはネットは情報ツールであると同時にオモチャでもある。オモチャが政治に使えるというのは個人的にはとても違和感がある。だが、端末がDSであっても選挙に使えるきちんとした仕組みができることは大歓迎だ。選挙が身近になり、その分多くの人が政治を考えるようになる。一部の人を除いて、だが。

税金をネットで納め、諸手続きをネットで済ませられる行政の仕組みの延長で、ネットで政治を決められるというのはとても未来的ではある。だが、その基礎を個人のリテラシーにだけ求めるのは乱暴に過ぎる気がする。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2009-08-17 17:48 | 雑談
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