インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです
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by Mark@m7|ReTweet
Led Zeppelin
今更ながら、最近Led Zeppelinにハマっている。別に改めて聴いているわけではない。今までコピーしてなかったシブい曲をギターで弾くことにハマっているのだ。シブい曲とは、Gallows Poleだったり、Tangerineといったアコースティック曲、それからTen Years GoneとかRain Songといった、ギター一本で世界観を表現できる曲だ。ずっとバンドサウンドばかり追ってきて、Zepは特にその象徴だったわけで、やはり派手なギターソロのある曲とかハードな部分ばかり中学生のときからずっと追いかけてきたわけだが、こういったシブい曲も弾き手にとって魅力があるということがだんだんわかってきたわけだ。しばらくバンド活動をしてないからかもしれないが(^^;

10年以上前かな、YesSteve Howeに凝ったことがあって、そこで所謂ロック・ギターとは違うアプローチを覚えたことが、中学生のときとは違うJimmy Pageへの向き合いを促しているのかもしれない。ロック・ギターはハイポジションでガンガン弾く、って感じだったのが、うまく開放弦を使ったコードプレイの面白さに気づいたっていうか。まぁ元々Over the Hills and Far Awayあたりは好きでコピーして弾いていたわけだが、久しぶりにZepを聴いたときにこうしたシブ曲をコピーしたくなったわけである。

で、実際には基本耳コピするわけだが、細かいところがちょっと確認したくなったり。そうすると、今やググればTAB譜が出てくるんですね。すごい時代になったもんだ。ultimate Guitar.comとかguitaretab.comとか。耳コピが8割方合ってたり、でも肝心なところが違ったり、ま、このTAB自体も合っているのかどうかの保証はないんだが(^^;、とにかく一曲通すには大変助かる。特にRain SongはTABを見て初めてオープンチューニングだと知った。しかもD-G-C-G-C-Dという変則的なもの。ライブでは一音上げのE-A-D-A-D-Eでやっているらしい。チューニングが楽なんで後者でいく。

ところが僕の使っているギターはアーム付きばかりで、変則チューニングがメチャクチャ大変なのだ。メインギターのスタインバーガーのアームをロックすれば少しは楽なのだろうが、メインギターをいちいち再チューニングするよりもこの曲専用を一本作っちゃった方が早い気がして、アームなしギターを探す。レス・ポールはさる人に取られてしまったので、何と久々にZO-3を引っ張り出したw

こんな感じで日々ギターを弾いているのだが、そんなこともあって今ギブソンのロボットギターがメチャクチャ欲しい状態になっている。プリセットしとけば変則チューニングも一瞬で完了!発売されたときはなんだこれ?と思ったが、こんな時期が来るとは。だが、評判悪くてちょっと前は10万切る値段で投売りされていたようだが、今は出物がない。コンディションがシビアな楽器のようなので、ネット・オークションで落とすのは怖い。だからといって、最新版のGibson / DUSK TIGERはデザイン的にも好きになれないし、ここまでの機能は必要ないし、高い(^^;

理想的には第一世代ロボット・ギターのSGがいいんだが・・・というわけで最近悶々としているのだ。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2011-06-28 20:31 | 音楽・カルチャー全般
ずっとウソだったんだぜ
斉藤和義の動画アップ騒動でレコード会社が右往左往する裏事情 - エキサイトニュース

斉藤和義、嫌いじゃない。この曲の元歌「ずっと好きだった」のPVはビートルズへのオマージュ。凝りまくりで微笑ましい。ビートルズ・ファンの間でも話題になった作品。



この歌の替え歌「ずっとウソだった」がようつべにアップされて大騒ぎになっているわけだが、内容は置いといて何が問題なのだろうか?
上記の記事の中にも一部誤解があるようなので、ちと専門的な話をしてみる。

まず著作権の問題。作詞作曲は斉藤和義本人であり、メロディは元曲と同じなのでJASRAC管理曲。歌詞は替え歌なので恐らく著作権管理団体には登録しておらず、本人管理。YouTubeはJASRACと包括契約をしているので、歌詞について斉藤和義本人が許諾すれば公開しても問題はない。
次に原盤権を含む著作隣接権の問題。今回は斉藤和義本人一人による弾き語りであるから、実演家等の権利・原盤権ともに斉藤和義本人に帰属し、本人の許諾があればこれも問題はない。ここまでは、レコード会社の出る幕ではないのだ。

では何が問題なのかというと、レコード会社とアーティストの専属契約に抵触する、ということだろう。両者がどのような契約を結んでいるのかは知る由もないのだが、専属実演家契約を結んでいれば、レコード会社の求めないところでの実演、録音、録画、公表は契約違反になってしまう。

つまり、仮にこのビデオを斉藤和義本人が公開したのだとしたら、問題はビクターが彼をコントロールできなかった、というただ一点に尽きるわけだ。これは多くのメジャーレーベルが抱える問題で、インターネット時代になった今、アーティストが個人的に作品をいくらでも発表できるようになってしまった為、この部分については業界関係者は誰もが神経を尖らせているわけだ。
しかしビクターが、「本人や弊社の許諾がなく動画投稿サイトに公開された。」などというウソまで言ってアーティストを守らなければならないところに、今のレコード会社が置かれた困難な状況が見て取れる。それは、最早レコード会社と契約しなくてもアーティスト活動はやっていける、と多くのアーティストは気付いていて、それを引き止めるのに必死なレコード会社の姿、という現実があるということだろう。

昨日、斉藤和義はライブを行い、Ustreamでライブ配信しながら「ずっとウソだった」を演奏した。これはもう、最初から確信犯だったことは疑いようもないだろう。どうしてもやりたかったに違いない。こうなると最早どんなに取り繕おうと、レコード会社の斜陽ぶりが明らかになるだけなんで、アーティストの好きにさせた方がいいと思う。こうして新しい時代がやって来ることが、これからの音楽業界には必要なことだと思う。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2011-04-09 16:23 | 音楽・カルチャー全般
基礎の基礎が怖いってことを今日何度も言っておきます
偽計業務妨害容疑で予備校生逮捕 「合格のため一人で実行」 - エキサイトニュース

ネットに答えを求めた時点で「何たるお馬鹿さん、大学に行く資格無し!」と思ったが、逮捕されだんだんと事情がわかってくるにつれ、可哀想になってきた。我々の時代で言う所謂受験ノイローゼ、切羽詰まっての犯行のようだ。

だが問題は、この事件を指して「こういう人材が大学に必要なんじゃねぇの?」とか「クラウド時代の大学生はこうあるべき」なんつーふざけたtweetなりBlogなりが一部に見受けられたことだ。中には「カンニングはいけないが、創意工夫は素晴らしい」とか、わかった風の物言いをする人もいたりするが、そういう人は社会に出て「大学のなんたるか」をすっかり忘れてしまったとしか思えないね。

基礎の基礎が大事なんです。入試とは、その基礎を計る為の基準なんだということをも今日何度も言っておきます(初めてですがw)

よく言われることだが、日本の教育は記憶力が中心で、創造力を伸ばすようにできてない、なんてことを仰る人がいる。だが、プロのクリエイターとして長年やって来た自分が一番思うのは、クリエイティブな分野においてもプロとしてやっていくには基礎が一番大事なんだ、ということ。「感性が一番じゃね?」と思っている人は多いと思うが、感性だけでやっていてはよほどの天才でない限りプロとしては失格なのだ。何故か?クオリティにバラつきが出るからだ。

例えば音楽の世界。プロとしてやっていくには「理論」を身につけてないといけない(※注:これは必ずしも音楽理論を体系的に学ばなければいけない、ということではない。長年に渡りいい音楽を聴いてきて、自然と理論が身に付いてしまっている人もたくさんいる。要は音楽に於いて何をしていいか、何をしてはいけないか、が感覚的に解っている人だ)。
ちょっと昔の話になるが、素人なのに政治力だけでJ-POPの世界で楽曲を発表した人がいる。その曲は、サビの終わりでドミナントモーションを無視し、非常に不快なコード進行を使っていた。本人は「個性だ」と言いたげだったが、また周りも恐らく何も言わなかったんだろうが、明らかに素人丸出しの、しかも前衛音楽ならまだしも、J-POPというある意味コンサバなフィールドでそれを発表してしまったという点で、世紀の駄作となってしまった。(これを見て、勘のいい業界人の中には「あああれか」とわかる人も多いと思うが、黙っててね。恐いのでw)

例えば映像の世界。「イマジナリーライン」が解っていて、効果としてあえてドンデンに入るのと、何も知らずにあっちゃこっちゃから撮ったものをつなぐのでは全然違う。後者がたまたまものすごく格好よくなったとしても、それは理論を知らないから再現できない。次の作品では素人丸出しのものになってしまう。プロとして一定のクオリティの作品を作り続けていく為には、やはり基礎の基礎が大事なのだ。そして、その上に乗っかるクリエイティビティが、すごい人かそうでないかを決めるのだ。

で、大学にとって入試とは何か?それは、大学の授業が受けられる能力があるかどうかを計っているのだ。大学全入なんて言われてたから忘れられていたかもしれないが、大学ってのは最高学府なわけである。大学に入ると、あの入試を突破したんだからこのぐらいは解るよね、ってのが前提で授業が進むのだ。ひとつひとつの知識をググっている暇は、そこにはない。

正月にサンデル教授の白熱教室をNHK教育でやってた。2日だったから途中からだったが、食い入るように観てしまった。さすがはハーバードの学生、誰も教科書に目を落としている者はいない。そんな中、教授の発した問いに、学生達が丁々発止のディスカッションを展開する。当然学生達は、哲学・政治思想史や、法学の基礎知識があった上でないとこのディスカッションには参加できない。基礎があって、その上で意見を述べなければならない。

こうして、教育機関の中で唯一「自立して考えること」を訓練するのが大学という場である。高校までは暗記中心だけど、それは大学の授業を受ける為の「基礎」であって、大学に入って初めて自分で考えることを学ぶのである。自分で考えること、それはディスカッションからしか生まれない。

最高学府の役目は、将来日本を動かす人材を輩出することである。実際はそこまでいかない人が圧倒的多数な訳だが、その最高学府に入る為に資格が必要なのは当然のことである。それが入試なのだ。単なる就職へのパスポートではないのだ。

社会に出ると、自分一人で考えることの限界を知る。他人の言うことに耳を傾け、それを上手く取り入れることでいろいろいいように回っていくことを知る。それは大学では学べなかったことだ。それをもって、大学の授業は社会に出たら役に立たない、などという人もいるが、それは違う。社会に出たら、ネットワークでつながるのだ。だが、つながったサーバーや端末のCPUがどれも8ビットだったら、とんでもなく遅い、クオリティの低いネットワークになってしまう。大学はそのビット数を上げておいてくれているのだ。

ま、大学で何も学ばなかった者までとりあえず卒業させちゃうっていう悪しき慣習も日本の大学にあることも事実だけどねw

だから、入試で不正をして大学に入るということに、全く意味はない。京都大学では京都大学のレベルの基礎を持った学生しか生きていけないのだから。
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2011-03-04 05:28 | 雑談
facebook導入記…その2 難しい…
ソーシャルネットワーク効果で僕の周りでも爆発的にfacebookが広まっている。さんざんfacebookはダメだろう、なんて言っていた僕だが、1/25に映画を観て、2日後の深夜には登録してしまっていた。いやはや、ものすごい宣伝効果である。
ところが危惧していた通り、日本語に最適化されていないこのツールは、やはり難しい。のっけから大失敗をやらかしてしまった。
メアドを入れて登録すると、メアドに紐づいた連絡先を読み込んで、すでにfacebookに登録している人を紹介してくれる。まずは最初の友達申請をするわけだ。ところが、次のステップで、その連絡先のうちfacebookに登録してない人達に招待状を出すかどうかきいてくる。僕はスキップを押したつもりだったのだが…後にわかるのだが、その全員に招待状を出してしまった。mobilemeのメアドでアカウントをとったので、mobilemeの連絡先、つまりMacとiPhone、iPadで使っている住所録に載っているすべてのメアドに。当然仕事とプライベートで使う全ての連絡先が統合されている。中には○○-Allみたいにある会社の全員に行くメアドもあったので大変ご迷惑をかけてしまった。
それに気付いたのは、次の日「○○さんをFacebookに招待しました。この友達がFacebookに参加しました。」と誘った覚えのない人が登録してきた通知が届いてきたときである。僕はこれはもしやと思い、自分の使っているいろんなメールボックスを確認してみた。僕はだいたい8つのメアドを使い分けているのだが、そのどれもに自分からの招待状が届いているではないか!大変恥ずかしいことをしてしまったが、僕とほぼ同時に登録した人が同じことをやらかした、というのを次の日会ったとき聞いた。後々わかるのだが、facebookのシステムはかなり不安定なところがあり、こうして期せずして招待状を送ってしまう人は他にも結構いたのではないだろうか?

さて、登録した後はプライバシーの設定だ。え?自分のプロフィールを入れるのが先じゃないかって?いやいや、プライバシーを先にやっつけないと、自分のプロフィールがダダ漏れになってしまう。まずは一般検索を無効にしないといけない。デフォルトでは全公開がfacebookのタテマエなので、こいつを無効にしないと誰でもGoogleやYahoo!の普通の検索で名前を打ち込めばfacebookのプロフィールに一発でアクセスできてしまうのだ。ところがこのプライバシー設定のページがややこしい。一般検索は「アプリとウェブサイト」という部分で設定できるのだが、これを掘り出すのが結構大変だ。何かfacebookは全体的に、やはり英語が元になっているだけあって、変な日本語に訳されていて直感的でない部分が多々ある。ちょうど明治維新で海外の法典を直訳して変な法律用語がたくさん出来てしまい一般人にはわからない言葉が一杯、みたいな使いにくさがある。

一般検索を止めたら、次は友達のリスト作りだ。これを作らないとプライバシー設定が半分も機能しないことになる。自分の場合は仕事の知り合いとか学校の友達とかその他諸々リストを作った。僕にはパソコン通信時代から営々と培ってきたネット人脈というものがある。実はmixiでの僕のマイミクはほとんどこうした人達である。facebookではリアルな人脈を中心にそこに混じってそうしたネット人脈みたいなものも入り込んで来るわけで、元々ネットには公開していない情報をコントロールする必要があるわけだ。だから、リストはどこまで本当の自分のプライバシーを公開していいか、を考えながらカテゴリー分けする必要があるのだ。

で、リスト作りが終わったら、ようやく細かいプライバシー設定に入るわけだが、詳しくは次回。
ただ、友達も55人まできて、そろそろ日々ウォールへの投稿にも気を遣うようになってきた。最初はリアルな知り合いがネットでつながるのが面白くて興奮した。当初twitterをそのままウォールに流し込むアプリを使っていたのだが、実は僕の場合twitterではフォロー関係にほとんど仕事上の知り合いはいないのだ。実にくだらない心のおもむくままのつぶやきをまんま仕事仲間に見せていいものかどうか?twitterにつぶやくのを躊躇する場面に遭遇したので、twitterとfacebookの連携は切ることにした。いやはや、ここにきてfacebookの難しさを痛感し始めているわけである。

ところで、今日気がついたのだがエキブロにソーシャルツールがいつの間にか加わっていたので下段に追加した。お気に召しましたらLikeボタンをw
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2011-02-17 00:38 | 雑談
EMIが米シティに売却された
米シティ、債務の株式化で英EMIの全株取得 | ビジネスニュース | Reuters

まぁこれ自体はなんてことない話だ。すでに2007年に投資ファンドに買収されていたが、ファンドはその買収資金を米シティから借り入れていた。しかし遅々として経営再建が進まず返済がこげついた為、米シティが一旦全株取得したということだろう。
問題はここがゴールではないということだ。シティは銀行だから、このままEMIを長期保有するつもりはないだろう。そうなると、次どこが買うことになるのか。ワーナーなんて話も出ているが、それはいつになるのか?
ちょうど一年ほど前、アビー・ロード・スタジオ売却騒動があったのは記憶に新しい。大きな反対運動が起きて売却は実現しなかったが、それがとうとう本体の屋台骨をゆるがしたということだろう。その後スタジオ前の横断歩道が文化遺産指定されたりと、もうますます売れなくなっている。が、EMIの資産を考えたときどうしても避けては通れない道ではないかと思うので、またこの問題が再燃するかもしれない。
またEMI Music Japanは英EMIの100%子会社なので、日本のアーティストをも直撃する問題だろう。どのレコード会社も体力が落ちている中、アーティストの移籍等がどれだけ円滑に進むのか。とりわけEMI Music Japan所属のアーティストは非常に特徴がある為に、レーベルの特色を失った大企業による吸収合併ではかなりの不満が出そうな気がする。あるいは一時的にも所属アーティストが一斉にインディーズ化するといった、ドラスティックな動きに繋がるかもしれない。このへんも注目である。

ただ、こうした動きは音楽業界が新しく生まれ変わっていく上で避けては通れない道だと思う。その震源地はやはり海外だった。ここで新たな道を見つけることが音楽業界再生のステップとしては必要不可欠なのではないだろうか?
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by Mark@m7|ReTweet by Kenpapa9 | 2011-02-02 20:49 | 音楽・カルチャー全般
facebook導入記…その1
こんなこと言ってたくせに結局facebookに登録してしまった。先週映画ソーシャルネットワークを観たから、とは言いたくないが、とりあえず本名でなくてもできるらしいので登録だけしとこうと思って。勢い的には時代から取り残されそうだからねw

僕のようにネット上でも半分リアルでも芸名を使っている人間にとっては、実にfacebookはやっかいだと思っていたが、非常に細かいプライバシー設定ができることがわかり、日曜日半日かけて設定した。そのやり方がまた非常に複雑で、ユーザーインターフェイスもなってないので大変だった。そこでやり方をまとめてアップしようと思ったが、今日は今日でブログをファンページに連携させようと思っていろいろやってたらこれまたなかなかうまくいかず、こんな時間になってしまったので明日以降に。

ただ、リアルの知り合いだけで一瞬にして繋がれるこのSNSはいろいろ使いにくさはあるがやはり面白い。もうすでに友達は40人を超えた。mixiとは全然違う。長年かけての僕のマイミクが65人ということを考えると、恐るべき増殖力だ。

そのへんも含めて、これから色々と書いてみたいと思う。

その前にちょっとiPhoneアプリについても書きたいし、同テーマで連投するかはちょっとわからないがご容赦をw
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by Mark@m7|ReTweet by Kenpapa9 | 2011-02-02 02:55 | 雑談
ライフログに関する疑問---人類の退化ではないのか?
ライフログといってもこのようなブログもその一つだし、twitterだってそうだ。ただ自分の書きたいペースで書いてる分には道具の一つだ。
だが、自動記録とか完全記録(トータル・リコール)だのは行き過ぎではないだろうか?
人間の脳を記憶というものから解放する、なんて説明もあるが、長期記憶から解放された大脳皮質はどうなるのか?それを別のことに使えればまさに人類の進化にほかならないが、外部メモリに記憶を移した脳は、記憶を使わなくなるだけではないのか?

例えば産業革命後の機械文明によって、人類は重労働から解放された。その結果どうなっているかというと、現代人は健康維持の為に作為的に走ったり、ジムに行ったりしなければならなくなってきている。もちろん、機械文明によってもたらされる恩恵にどっぷり浸かっている自分のライフスタイルは、なかなか変えられない。だから、便利さの代償としてのトレーニングは甘んじて受け入れるしかない。だが、それと同じことが脳で起こるとすれば、僕はご免だ。

歳をとると物忘れが激しくなる。だが、例えば「えー、あの人、誰だっけ…」となったときは、できるだけ何も見ず誰にも聞かずに自分で思い出すまでトライするのが脳にとってはいいらしい。そこでほころんだシナプスが繋がるのである。ということは、「えーと、あれは…」と思ったらすぐライフログを頼る、という生活をしだすと、もっともっと早く人類はボケてしまうのではないだろうか?
短中期記憶は海馬に取り込まれ、そのうち重要な記憶だけが大脳皮質に書き込まれ、長期記憶となるらしい。ライフログを使いだすと、この長期記憶というものが人間の脳から失われるのではないか?つまり、ライフログを見た時は思い出した気になっても、それは長期記憶を呼び覚まして本当に思い出したわけではなく、新たに海馬に書き込まれた情報で、それが脳内に保存されることはなくなってしまうのではないだろうか?

倫理的な観点から、ライフログに対して警鐘も鳴らされているようだ。機械的に記憶してしまうと、忘却という概念がなくなってしまう。だがニーチェが指摘しているように、忘却は人間を歴史から解放するのである。忘れることが、許すことにつながる。忘れなければ、人間は過失を許さないのである。

憶えることと忘れること、この2つを人類が失ったらどうなるのか?もはや人間ではなくなってしまうのではないか、とすら思うのだ。

だから僕はEvernoteを使う気になれないのである。iPhoneを手にしたときに真っ先にダウンロードしたものの、結局一度も使っていない。自分のライフスタイルからして、使うシーンが思い浮かばなかったからだ。ライフログの観点からもそうだし、情報整理術という意味でもそうだ。
僕の中では、情報整理術といえば「いかに情報を捨てるか」ということだ。この作業を経ることによって、情報は自分の個性というバイアスがしっかりかかり脳内に蓄積される。今日び再び元ネタにアクセスしたければいくらでもできる。だから、とりあえず何でもかんでもクリップするというEvernoteは僕のスタイルに合わない、と思ったわけだ。

いろいろ書いてきたが、毎日1時間頭の体操をしないと人間が記憶を失ってしまう未来、なんて来て欲しくはないものだ。
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by Mark@m7|ReTweet by Kenpapa9 | 2011-01-18 19:49 | 雑談
ネット上で個人情報を晒す危険
Twitterに有名人の来店情報を店員が投稿 ウェスティンホテルが謝罪 - エキサイトニュース

ま、ワイドショーネタはいいとして、この店員、2chで祭られた為に一夜にして本名、所属大学・学部・部活、出身高校・予備校、顔写真、果ては住所の一部までもネット上に晒されてしまったのだ。
Twitterプロフィールで学部はすぐ確認されたそうだ。mixiアカウントが発見されたことで参加コミュから大学の入学年度、予備校が割れて、facebookで顔写真が割れた。すなわち、図らずも自分でヒントをちりばめていたというわけだ。

ま、モラルが低い行いをしていろんな人に迷惑をかけたお馬鹿さんであることは間違いないのだが、それと引き換えに払った代償はあまりにも大きい。彼女A.Tさんはまず間違いなく大企業には就職できない。こうした危機管理情報というのはあっという間に大企業の共有するところとなり、すでにブラックリストに載ってしまったであろうからだ。
システマチックにこのようなシフトが敷かれないその他の企業でも、今回の事件で誓約書を提出しているにもかかわらず守秘義務違反を犯してしまうような人、というレッテルが貼られてしまったわけであるから、今年就活だろうに元々氷河期なのに彼女に手を出す企業は皆無であろう。

本人は何気なくつぶやいたつもりなんだろうが、結果は人生を変えるような大きな出来事となってしまったわけだ。

と考えると、僕はmixiやtwitterでもこのブログでも身元を明かしていないが、やはりfacebookは使えないなぁ、と。バカなことしなきゃいいんだよ、と言われるかもしれないが、どこで「もらい事故」するかもわからないしね。
ブームに乗ってfacebookに登録する人は気をつけた方がいいと思うよ。
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by Mark@m7|ReTweet by Kenpapa9 | 2011-01-17 20:52 | 雑談
またまたまたまたcrocs #crocs
crocs blitzenを買った。夏の間yukonを履き倒し、秋になったので2年前に買ったブーツのambler SEに履き替えたが、さすがにへたってきているので新しいのを買おうと思って。でも今年の新作のブーツ、
croccasin boot SEにしようと思ったが、形状がcrocsっぽくなく足の甲のあたりがキツイ。27cmでも圧迫感があり、28cmを探したが青山にも渋谷店にも在庫がなく、ネットには在庫があるのだが履いてみないことには怖いのであきらめることにした。
で、ブーツをやめ、←blitzen winter plaidにしようと思ったんだが、これ履いてみるとなんだかミョーにポップ、というかBay City Rollersみたいになっちゃった(^^;)ので、結局blitzenに落ち着いたわけだ。

ふかふかで暖かいのだが、ブーツじゃないのでアキレス腱あたりがスースーする(^^;)。ま、晴れてる日はこれを履いて、雨の日はamblerを相変わらず履くことにしよう。さて、明日はどっちかな?雨が残るのかな?
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by Mark@m7|ReTweet by Kenpapa9 | 2010-12-03 03:01 | 雑談
MIT3G終了
3年に渡りお送りしてきたMIT3Gですが、今週最終回を迎えます。最初のMITが始まってから実に8年!MIT→MIT Revolutions→MIT3Gと形を変えて続いてきましたが、どうやらその使命を終える時が来たようです。
VO VO TAU、riya、angela、工藤慎太郎、ケイタク、イカルス渡辺、キマグレン、ON/OFF、ナオト・インティライミ等、この番組に出てステップアップしていったアーティストも数多くいます。ですが、時代は8年前とは大きく変わりました。
「Music Industry Thinking」つまり「音楽産業考」というタイトルのこの番組が目指したこととは、インターネット時代になって、誰もが自ら情報を発信できる時代になり、今までのメジャーという大企業がパトロンとなってアーティストを支えていくというシステムが崩壊するであろうことを予測して、インディーズあるいはインディペンデント・アーティストが「メジャーの二軍」としてではなく、そのままの姿で世の中に楽曲を発信できる場を作ろうということでした。そして8年経った今、メジャーがCDを売って儲けた金でアーティストを発掘、育成するというシステムはほぼ崩壊し、ただ単にインディーズである程度採算が取れそうなアーティストをデビューさせるだけ、つまり将来の為の投資を行わず自社の社員を食わせる為に必死になって食いつないでいる状況になり、またニコ動やYouTubeによって無名のアーティストが一夜にしてポピュラリティーを獲得する、という場も整備されてきました。
今後最も大事なのは、プロのアーティストが安定して作品を生産できる環境をどうするか?マネタイズのシステムをどう再構築するのか?ということでしょう。メジャー大企業に代わるパトロンシステムを構築しなければならないわけです。それは、アーティストとリスナーに最適化されたシステムになる必要があり、必然的に音楽業界全体がシュリンクする必要があると考えます。
この段に至っては、もはや一番組の出る幕ではありません。

僕自身、インディペンデント・アーティストの端くれとして、この再構築をどうしたらいいのか考えておりますが、いまだにいい答えが見つかりません。それが閃いたとき、またプロジェクトを再始動するやもしれませんが、それまではしばしお別れ、ということになります。

今週土曜の深夜3:00から、BS日テレにて最終回・総集編が放送されます(CSでは10月に再放送があります)。是非是非チェックしてみて下さい!
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by Mark@m7|ReTweet by kenpapa9 | 2010-09-20 00:06 | m7