インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです

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Les Paul Ultra-II その後

さて、カスタムっぽく変身したUltra-IIだが、Greco GOをフレット調整に出すついでにずっとやってみたかったレス・ポールのヒール加工に挑戦することとなった。セットネックのヒールカットはタブーと言われているが、現在のメインギターGibson Les Paul Standardでハイポジに手が入らずソロのフレーズ変更を強いられている身としては、どうしても挑戦しておきたかった。元々GOやSteinberger GM4Sをメインとして使ってきたので、作った曲全てがこれらのギターに合わせてある。24フレットないのもキツいが、22フレットの3,4弦あたりがストレスなくチョーキングできないとなかなかキビしいのだ。
で、いろいろネットを探してみて、有名アーティストも含めてレス・ポールのヒール加工に挑戦している人は結構いて、削ったから強度を失って折れたという話は寡聞にして聞かず。それなら、ジャンク一歩手前で安く手に入れたUltra-IIを実験台にしてみよう、と思い立った次第。いきなりGibsonはちょっと勇気がなかったw

加工をお願いしたのはKMA楽器リペア工房。三宿にある国立音楽院のリペアセクション。単に家の近くに工房ないか探しててたどりついた。そして1ヶ月ほどして出来上がったのがこれ。
a0033438_18210710.jpg
何で塗装しないかっていうと、これはGibsonのHPモデルではなく後から削ったのさ〜的なアピールw まぁEpiphoneって時点でそれはないのだが、改造痕を残しておきたかったってとこかな。出来上がりは大満足。親指がスッとネックの付け根まで入り、ハイポジが断然弾きやすくなった。それまではだいたい削り出しぐらいまで張り出していたヒールが親指の侵入を拒んできたからね。

たださすがにこのままだと汚れますよ、ということなので、自分でオイルフィニッシュすることにした。リペアマンからは「このままオイル塗っても大丈夫なようにヤスリがけしときました」と言われていたので、オイルフィニッシュのオイルだけ買うことにした。
選んだのはワトコオイルのエボニー。こいつをそのまま刷毛で塗り、10分ほど乾かして余分な油分を拭き取る。そしてさらに乾拭きして一晩寝かせる。そうするとこうなった。
a0033438_18212349.jpg
なるほど。塗装の下地部分にはワトコオイルは染み込まないわけね。これではちょっと、ということで、ヒール加工を検索しているときに塗装の代わりに自分でプラカラーを塗ったというツワモノがいたので、それを参考にw、【タミヤ】 ペイントマーカー(つや消) XF-1を買った。これは、ペンタイプのスグレモノで、お手軽に塗れる。で、こうなった。
a0033438_18214443.jpg
いいんでないかい?あ、ちなみにワトコオイルはさらに2度塗りしたのでマホガニー部分の黒が濃くなっている。これでしばらく使ってみようと思う。

さて、ワトコオイルを塗る作業は、指板にレモンオイルを塗る工程と似ていた。染み込ませる感じも同じよう。そしてこの着色具合…

そう、猛烈に指板に塗りたくなった!w

ちょっと紅めの指板を黒っぽく引き締まった感じにできるのではないか?そこでまずは指板がかなり赤かったGrecoのEGで試してみたらわりと落ち着いた感じに。その後調べてみると塗る前に脱脂をした方がいいというので、GibsonのLes Paul Studioにやってみたらさらに染まりが良くなった。よし、これはUltra-IIにもやってみよう!

というわけで、まずはソフト99 シリコンオフシートを使って指板の脱脂。指板の汚れ落としとテカりがなくなるまで脱脂を行う。その後ワトコオイル・エボニーを綿棒を使って丁寧に染み込ませていく。オーバーバインディングのところにマスキングしなきゃなんないので刷毛を使うのをやめてみた。しばらく待って染み込んだのを見計らって余分な油を乾拭き。脱脂をしたので染み込みがやたらいいので、思い切って2度塗り。乾拭きして一晩寝かせたらこうなった。
a0033438_18220292.jpg
おお!引き締まった!いいじゃんいいじゃん!というわけでUltra-II改造はこれで一段落。あとは音を詰めていくとしよう。いや、エピのピックアップはクソだという人もいますがね、アルニコ・クラシックもバカにしたもんじゃない。アルニコ・クラシックをGibson57クラシックに載せ替えた人が音が変わらないじゃん金返せ!ってYouTubeに公開している比較動画は有名。きっちりセッティングを出せば、アルニコ5使ってるしなかなかのところまでいくはず。それはまたおいおい。


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by Kenpapa9 | 2018-08-23 19:24 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

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