インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです

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おめよろ'12

というわけで遅くなりましたが新年一発目のエントリーです。でも内容は昨年の続きですw

ポータブルMD用のガム型充電式電池が届いた。こいつを入れてようやく、
Panasonic SJ-MR230-S ポータブルMDレコーダーが動いた。ちなみにこのMDは、今は亡きLiveBlitzというインディーズサイトのLive Battleという企画でm7が優勝したときの商品だったりする。
で、早速件のMDを再生してみたが、音飛びしてたところでもすんなり再生してくれる。よし!読みは当たった!というわけで、こいつで再生してMacに取り込むことにした。だが、このMDプレーヤーにはデジタル出力がないので、仕方なくA→D変換して取り込むこととなった。元々レコードから録音していることを考えると、A→D→A→Dという変換経路になってしまい音質劣化は免れないのだが、まぁ仕方ない。
音飛びが恐いのでリアルタイムでモニタリングしながら取り込んだのだが、ほとんどうまくいったのだが一カ所だけ飛んでしまった。それもCaptain Fingersという、このアルバムのハイライトともいうべきオニ曲で!
まぁLogicで取り込んでるわけなので修正はきく。しかもアルバム全体の中で1曲中二箇所だけなので、大した手間ではない。ということで、飛んだ部分を補う為にYouTubeを使うことにした。
ところが調べていくうちに驚くべきことに気がついた。Lee Ritenour/ Gentle Thoughtsには実は2Take存在し、僕が持ってたのはそのTake2の方だった、ということだ。ダイレクトカッティングという特性上、原盤がヘタったら終わりなので限定盤にならざるを得ず、このアルバムは数万枚限定で発売されたらしい。だが、予想外に売れ過ぎて、すぐに底をついてしまった。そりゃそうだ。当時日本では「クロスオーヴァーの革命的傑作」ともてはやされて大ブームになったのだから。僕は結構話題になった後追いで買ったクチなので、その頃ではもはや底をついていたのだろう。ここでメーカーがひどいのは、初期盤であるTake1と全く演奏も違うTake2の原盤を使って、そろっと全く同じパッケージで増産していたのである。だから今の今まで僕が聴いていたGentle ThoughtsがTake2だってことを知らなかったのだ。
だがもう遅いw 僕の青春はTake2とともにあるのだ。CD化されたものはTake1の方で、ネット上に出回っているものもTake1がメインだ。昨年秋にようやく、タワレコが独自企画でジェントル・ソウツ・テイク2を発売し、ようやく当時のファンは胸をなでおろしているようなのである。ダイレクトカッティングなのにCDが出せるというのは、原盤にダイレクトで刻むのとパラで記録用にテープを回していたからだという。

というわけで、Take2の音源もYouTubeに存在した。

こいつを音源としてMacに取り込む。音質はひどいが、0.0何秒という音飛びの一瞬を埋めるだけなので全く問題はない。Toobleというフリーウェアで動画をダウンロードし、WannaAudio - Tida Inc.を使って動画から音声を取り出す。こいつをLogicに読み込み、音飛びの一瞬だけデータを補うように貼付ける。まぁ簡単に書いているが、結構何時間もかかる作業だったりするのだがw
というわけで、こんなドツボにはまりながらようやくGentle ThoughtsをiPhoneにブチ込むことに成功した。同様にSugar Loaf Expressもブチ込んだ。こっちはもっと音飛びが激しかったので難儀だったが。

というわけで、ようやく当初の目的であるアナログレコードのデジタイズ、という作業にかかれるようになったのだが、これはもういいや、他人のもんだしw でもレコードってこんなに音質悪かったんだな、というのは改めて思い知らされた次第。まぁかなり聴き込んでいたものだったせいもあるとは思うが、アナログノイズゼロのCDに慣れてしまっているとかなりひどいもんだ。Strawberry Statementで一つだけ言っておくと、Down By the River - Neil Youngを初めて聴いたのだが、ピンクフロイドのBreathe (In the Air) - The Dark Side of the Moonにそっくりである。だが、ニール・ヤングは70年、狂気は73年だから…ううむ…w

さて、これでようやく今年の話に入れるのだが、暮れからガンダムマスターズにハマりまくっているw
おかげでmixiアプリのハッピータワーとサン牧はほぼ放置。ようやく卒業できるかなw
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シロッコのMSだが強いから仕方ないw

あとは今年に入ってから、つい一昨日ぐらいの話だがTEAC / AV-P25 パワーディストリビューターのヒューズが飛んでしまって大騒ぎ。このヒューズがまた特殊なもので…ってな話はまた次回w

今年もぼちぼち更新ですが、宜しくお願いします。
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by Kenpapa9 | 2012-01-09 05:07 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

年末'11

光陰矢の如しとはよく言った。今年が終わるなんて信じられない。もう大晦日である。というわけで、前エントリーからの積み残しを処理しなければならないのである。今回も内容は全くタイトルとは関係ありませんw

ドツボにハマったのは、テストに使ったLee Ritenour リーリトナー / Friendship のせいである。実はずっとどうにかしたいと思っていたアルバムが別にある。それはLee Ritenour リーリトナー / Gentle Thoughtsだ。Wired - Jeff Beckに衝撃を受け、後のフュージョン、当時のクロスオーヴァーと呼ばれた音楽に引き込まれた僕が、最初に買ったのが、当時メチャクチャ話題になってたLee Ritenour&Gentle Thoughtsのダイレクトカッティングアルバムである。ダイレクトカッティングとは、スタジオでテープに録音することなく直接原盤に針で音を刻んでしまうことによって非常にクオリティの高いサウンドのレコードを生産する方法で、まぁつまり普通の人はあんまり知らないだろうが、当時も今も主流のマルチレコーディングをやってベストテイクを時間的に積み重ねてアルバムを作る、つまり直しに直し、吟味を重ねてレコーディングするという手法の対極にあるやり方、ミュージシャンもエンジニアも一発勝負のまさに「生」のレコーディング手法なのだ。その生のライブ感もさることながら、例えばA面4曲あるのに4曲目で間違えたら最初からやり直し、という究極の緊張状態の中で、オニ難しい曲を軽々とこなすこのクロスオーヴァーの超人達が話題となり、限定生産ながら売れまくったアルバムなのだ。まさにクロスオーヴァーを代表する一枚と言ってもいいだろう。本当はこいつをテストに使い、うまくいったらiPhoneにブチ込みたかったのだが、どこを探してもないのである。
何故だろう?色々思い返してみたら、そうだMDに録ったんだ!ということを思い出した。で、MDに録ったレコードは地下のトランクルームに追いやったのだ。そこで今度はMDを探した。あった!しかもダイレクトカッティング第二弾のSugar Loaf Expressも一緒に入っている。
こうなると、もう当初のアナログをデジタル起こし、という目的から完全に脱線し、MDからMacにD→Dで取り込むという作業に変わってしまったw これがドツボの始まりである。
コンポの光OUTをオーディオテクニカのコンバーターを介して同軸に変換しM-Audioに入れるのだが、ここの道筋がどっかおかしいらしく、Mac上で全く入力信号を確認できない。色々繋ぎ直して検証したが、これはどうやらコンバーターがおかしいのではないか、という結論になった。この判断にはかなりバイアスがかかっていて、10何年も電源入れっぱなし(この製品には電源スイッチがないのだ!)だから壊れるのも無理からぬことだという潜在意識が働いていたわけだが、そこで新しいコンバーターを買うことにした。コジマに行ってもなかったので、ネットで注文した。それがAT-HDSL1である。さっそく繋げてみたが、何と信号が来ない!コンバーターのせいではなかったのだ。長らく何も繋げてなかったインターフェースのS/PDIFジャックを接点復活剤で掃除したら、問題なく開通した。やれやれ、である。
さて、こうしてGentle Thoughtsを取り込み始めたのだが、モニタリングしながら取り込んで行くと、何と音飛びするではないか!最初はMDクリーナーでデッキを掃除するがダメ。で、今度はMDディスクの窓を開けてメディアを掃除。それでもダメだった。これは録音時の問題なのか…意を決してトランクルームにレコードを探しに行ったが、ドアを開けた途端に諦めた。ああ、こんなに荷物が積まれているのでは、探すだけで一日かかってしまう、と。
そこでハタと思いついたのは、MDには元々エラー訂正機能があって、ポータブルMDでは振動に耐える為それがかなり強力に働く、ということだ。そこでうちにあるポータブルMDを引っ張りだしたが…電源が入らない。電源を繋いでもNO Batteryと表示されて動かない。どうやら電池がないと動かないようにできているらしい。で、電池を充電しようと開けてみると…液漏れしてる(T_T)。ダメだ、死んでる。これは新しいヤツを買わなければならない。ところがネットで調べてみると、このパナソニックのガム式充電池ってやつ、すでに生産が終わっているではないか!なんだよ、どうすりゃいいってんだよ!まぁでもよく考えてみるとソニーですらMDから撤退する時代である。もはやMDなど過去の遺物か、と思いきや、捨てる神あれば拾う神ありで、ちゃんと売っているところがあった。それがこれ。だがポチっとする前に、今度は確かめておこう。本当にポータブルMDのエラー訂正機能で音飛びがなくなるのか。
ポータブルMDに負けず劣らず振動対策がなされている、愛車の車載MDに例のディスクを突っ込んでみた。すると…期待通り全く音飛びしない!これはすごい!というわけで、電池を注文することにした。

コンバーターを注文し届いてからまた電池を注文し…で結局一週間以上も何も進展しないドツボスパイラル…このブログはこの状態で今年は完結するw
年明けはすんなりうまくいったぜ!という報告から入りたいのだが、もう一つ障害があった。それは来年!

よいお年を!
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by Kenpapa9 | 2011-12-31 06:20 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

メリクリ'11

いつの間にか今年もあと残りわずか。前回のエントリーから1ヶ月以上経ってしまった。ちなみにタイトルは内容とは何の関係もありませんw

ここしばらく何をしていたかというと、ある人からレコードをCDにしてくれと頼まれ、四苦八苦していたのであった。頼まれたのはこれ。
Strawberry Statement、映画いちご白書のサントラ。CD化されてるんだから買い直せばいいと思うんだが、何とCD版では1曲カットされてるのね、CSN&Yの曲が。いや、頼んだ本人は知らんだろうけどw
てなわけで、10数年ぶりにターンテーブルに火を入れ、デジタル録音システムをセットアップ。これがまた大変だったわけで…すでに数年前大掃除のときに、ターンテーブルはもうさすがに使わないだろうと思い、PHONO端子も電源も抜いてしまっていたために、まずは動くか、そしてどうやって接続するかが大問題だったわけだ。

試しに自分の持っているレコードをテストとして使う。それはこちら→
フレンドシップ。リー・リトナーのダイレクトカッティング第三弾である。80年代フュージョンの先駆けとなった70年代後半の、まだシーンがクロスオーヴァーと呼ばれていた頃の名盤である。

まずは、PHONO OUTをオーディオテクニカのマイクアンプに突っ込む。PHONOはLINEとは違って出力レベルが小さいので、マイクアンプでゲインを持ち上げてやらなければならないのである。今更ステレオの裏をごそごそやるのもなんなんでそうすることにした。
で、そのアウトをM-AUDIO オーディオインターフェース FireWire Audiophileのanalog inにぶち込めばOKなはずである。
で、試してみた。ターンテーブルは何の違和感もなく動く!ところがモニターしてると右チャンネルが落ちる。マイクアンプのゲインをいじると復活するが、またすぐに落ちる。どうやらマイクアンプの接触不良。接点復活剤も考えたが、小さいものなのでちょいとしんどい。
そこで思いついたのが、モバイル・ボーカル入れ用に買ったもう一台のオーディオ・インターフェイスを使うこと。
←それがこれ。M-Audio Fast Track Pro。キャノンにもフォーンプラグにも対応し、ファンタム電源も供給できるスグレモノ。しかもマイク入力用なのでゲインコントロールがあり、今回の用途には最適である。これで録音環境は整った。
だがしかし、本チャン行く前にやっぱり自分のレコードで試してみなければ。というわけで、Logicを立ち上げ、マスタリングのプリセットを読み込み、まずはトラックをモニターモードに。ふむふむ。で、ピークを見ながらインターフェースのゲインを調整。デジタルインターフェイスなのにゲインはつまみなんでなかなかアナログな感じ。ゲインはまぁ、レコード盤ごとに違うのでここの調整が本チャンでも使えるわけではないが、まぁこの辺ってのはだいたい掴める。音量はなんとかなったのだが、モニタリングの音がペラッペラである。
a0033438_211974.pngそうか、レコードってのはイコライジングが必要なんだ。低音を持ち上げてやらなきゃいかんわけだ。で、マルチバンドEQをこんな風にセッティングして、ようやくいい感じの音に。高音は結構やはりノイズが多いのできらびやかさがなくならない程度にカット。
ま、これでようやく本チャンに入れる…はずだったのだが、ここからドツボにはまるのである。長くなったので次回に続くw
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by Kenpapa9 | 2011-12-25 02:08 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

ギターピックパンチ

不要なカードをギターのピックにするパンチ(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース
Pick Punchなるもの、少し前から気になっていたのだが、Amazonで買えるようになっていたので買ってみた。意外と大きくて重い。マイクロシムカッターぐらいのもんかと思っていたのだが、3〜4倍のデカさ。どういうもんかっていうと、いらなくなったクレカやメンバーズカード、ポイントカードなどからオリジナルのピックを作るというもの。

で、早速ピックを作ってみた。昔パリで置き引きに遭って、緊急発行してもらったヨーロッパ仕様のAMEXカード。これ、日本仕様と色がちょっと違っていてカッコイイのだ。
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こんな風になった。最大5枚とれる。ただ、パンチしただけではちょっとエッジがギザギザで、そのまま使うと弦が引っかかる感じがあるので、ヤスリをかけて仕上げる。
さて、使ってみた感じは、僕にはクレカはちょっと厚めかも。ポイントカードが薄めでしっくりきた。だけどクレカの文字の刻印がいい滑り止めになるような感じもある。まぁ、いろんないらないカードでやってみて、弾き易いのを選ぶ、っていうのもアリかも。とにかく、これからはピックに困りそうもないw
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by Kenpapa9 | 2011-11-03 01:42 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

追悼:スティーブ・ジョブズ

「世界を変えられると教えてくれた」 ジョブズ氏死去にIT界大物が続々追悼 - エキサイトニュース

巨星堕つはちょっと違うし、史上最もクールな経営者の死でもない。
ジョブズは常に未来を見せてくれた。
未来のエクスペリエンスを今に実現した。
それは結果としてジョブズの夢見た通りの世の中になる、
ということだった。
それが、多くのビッグネーム達が追悼文で
「世界を変えた」と言っている意味だと思う。
僕も20年間Macを使ってきて、
その後iPod、iPhone、iPadと使ってきた。
ジョブズの見た未来に導かれてここまできた。
彼についての何に詳しいわけでもない。当然直接話したことなどない。
それでも、人生の師だった、と思わざるを得ない。
ユーザーとして彼が生み出したプロダクトを使ってきただけで、
こんな想いを抱かせる人を僕は他に知らない。


ありがとう、スティーブ。
あなたの遺したDNAをこれからも見守りながら生きていきます。



数年前からMac自分史、というものを書いてて途中になっている。
これを期に再開しようかな、と思う。以下に今までのものをまとめておく。

Apple30年ですかぁ。おめでたい。

Mac自分史2

Mac自分史3

Mac自分史4
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by Kenpapa9 | 2011-10-06 20:08 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

スライドバー

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ずらりと並んでしまったのはスライドバー。元々一番左の小指用のものしか持っていなかったのだが、ロボットギター購入を機にIn My Time of Dying - Led Zeppelinをコピーしようと思い、YouTubeで映像を探したら、ジミー・ペイジは薬指にはめているではないか!しかもそれまで僕はわりとバーを滑らせるように弾いていたのだが、ペイジはネックを深く握り込んでいる。その映像がこれ↓

というわけで、同じ指使いをしないとコピーできないわけで、慌てて薬指が入るタイプの物を買った。それが左から二番目。しかしこれ、標準的な6cmの長さなのだが、これだと握り込むことができない。薬指の第一関節までバーに隠れてしまう。これで握り込むと非常に疲れる…ってんでググってみるとこんなのを見つけた。TGI Short Slide。売り文句に次のようにあった。
長さ42mmで、Jimmy Pageのようにネックをグリップしたフォームで安定したスライド奏法が可能。
バーを使ったスライド奏法にもいくつかのスタイルがありますが、Jimmy Pageのギターネックをグリップしたフォームの奏法は、スピーディーでアグレッシブです。
※Led Zeppelin ”DVD”の”In My Time Of Dying”で見られます。

何と!これぞまさに求めていたものではないか!と思って注文。それが写真左から三番目。届いて使ってみると…
最初は握り込みができたのでいい感じだと思ったのだが、バーの厚みが足らず重量感がないため音が安定しない。これで弾いていて、試しに6cmのものに代えてみると、全然音の安定感が違う。なんだよ、ダメじゃん。むしろ前のヤツの方がいいなんて…でもこれだと弾いてて疲れてしまって一曲通せないんだよな…
で、ちょっと高いが奮発して今回買ってみたのが一番右のゴールドのやつ。

これ、長さは58mmなのだが、ご覧のように指の付け根側が切れ込んでいてしっかりと握り込めるようになっている。しかも先端にいくほど内径が狭く、つまり厚さが増しているので、指にフィットしてバーの中で指が遊ばない。重量感もバッチリだ。さらに先端の中指側が斜めに凹んでいて、ここに中指を添えることでさらにバーが安定する、というものだ。


さすが、これまで買ったバーの3倍ぐらいの値段なだけあって、弾き易いし音も安定する。ようやくこれだ!ってヤツに出会えた感じ。ちょいと無駄金使ったが、まぁ今までスライドなんてほとんど使ってこなかったから仕方ないんだけどねw

というわけで、さぁ練習だ!8月頭にこいつを使ってちょっと演るんで、頑張らないと。
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by kenpapa9 | 2011-07-27 02:58 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

ロボットギターがやって来た!

Gibson Robot Les Paul Studio Desert Burstをヤフオクで落札、本日届いた。
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普通のギターよりも当然の事ながら複雑な構造でコンディションがシビアな製品だけに、かなりオークションものということでビビっていたが、中古ではあるが届いてみるとキズもほとんどなく、実に状態のいい品で、ロボット・チューナーも問題なく動作したので一安心。新品投げ売り時より安い値段で落札できたので、今の時点で相当レアで手に入れることが難しいのを考えるといい買い物をした。

実は本物のギブソンのレス・ポールを買うのは初めてだったりする。中学生の時ウエストミンスターのレス・ポール・モデルを初めてのエレキギターとして手にし、後にGRECOのEGも買ったのだが本物は初めてである。ロボット部分以外は通常のLes Paul Studioということで、まずギターとして弾いてみた。お!さすが弾きやすい!レス・ポールは重いという先入観があったが、これは軽い!そしてボディの鳴りがいい。チェンバー構造で、うまく本体に空洞を作っているからだという。確か3.6kgぐらいだったはず。僕のGRECO GO1400が4.9kgあるから、そりゃだいぶ軽い感じがするわけだ。だが、ロボット機構がついててこんなに軽くなるの?↓こんなもんつけてて。
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これがパワーヘッド・チューナー。一個一個サーボモーター内蔵なんよ。これがチューニングを始めるとウィーンウィーンとロボコップのような音を出して回るわけ。ところがこのペグ、何と普通のギブソン製ペグより軽いんだって!というわけで、チェンバー構造や特殊軽合金のペグなどのテクノロジーが、軽量化を生み出しているわけなんだねぇ。
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これがMCK(マスター・コントロール・ノブ)。普段はただのトーン・コントローラーなんだけど、プルアップするとこうしてLEDが光り、様々なコマンドを実行させるわけだ。EADGBeの6つのバンクに、それぞれ様々なチューニングがプリセットされているが、まずやんなきゃいけないことは、ZEPを弾く為にどこかを潰して特殊なチューニングを覚え込まさなければいけない。まず使えるプリセットを調べる。バンクEにはオープンEチューニング。これはBron-Y-Aur Stompに使える(ちょっと違うが、カポつければ同じw)。バンクAにはDADGADチューニング。これはKashmirで使う。ひとつ飛んで、バンクGにはDelta Bluesチューニング。In My Time of Dyingで使える。ということで、バンクDのDrop Dと、バンクBの半音下げを潰して、それぞれFriendsのCGCGCE、The Rain Songのライブバージョン、EADADEを登録することとした。ところが、後者がどうもうまくいかない。B弦をDに上げるのを覚え込まそうとしても、どうしてもそこだけ覚えてくれない。どうやらBからDに上げるというのは許容範囲外らしい。というわけでスタジオバージョンの、DGCGCDを覚えさせることにした。BからCなら問題なく覚えてくれた。

というわけで、レギュラー・チューニングのGallows PoleTangerineTen Years Goneを合わせると8曲いけるようになった。はやくプラグインしたいなぁ。明日ラヂヲに弾きに行っちゃおうかなw
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by kenpapa9 | 2011-07-06 04:27 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

Led Zeppelin

今更ながら、最近Led Zeppelinにハマっている。別に改めて聴いているわけではない。今までコピーしてなかったシブい曲をギターで弾くことにハマっているのだ。シブい曲とは、Gallows Poleだったり、Tangerineといったアコースティック曲、それからTen Years GoneとかRain Songといった、ギター一本で世界観を表現できる曲だ。ずっとバンドサウンドばかり追ってきて、Zepは特にその象徴だったわけで、やはり派手なギターソロのある曲とかハードな部分ばかり中学生のときからずっと追いかけてきたわけだが、こういったシブい曲も弾き手にとって魅力があるということがだんだんわかってきたわけだ。しばらくバンド活動をしてないからかもしれないが(^^;

10年以上前かな、YesSteve Howeに凝ったことがあって、そこで所謂ロック・ギターとは違うアプローチを覚えたことが、中学生のときとは違うJimmy Pageへの向き合いを促しているのかもしれない。ロック・ギターはハイポジションでガンガン弾く、って感じだったのが、うまく開放弦を使ったコードプレイの面白さに気づいたっていうか。まぁ元々Over the Hills and Far Awayあたりは好きでコピーして弾いていたわけだが、久しぶりにZepを聴いたときにこうしたシブ曲をコピーしたくなったわけである。

で、実際には基本耳コピするわけだが、細かいところがちょっと確認したくなったり。そうすると、今やググればTAB譜が出てくるんですね。すごい時代になったもんだ。ultimate Guitar.comとかguitaretab.comとか。耳コピが8割方合ってたり、でも肝心なところが違ったり、ま、このTAB自体も合っているのかどうかの保証はないんだが(^^;、とにかく一曲通すには大変助かる。特にRain SongはTABを見て初めてオープンチューニングだと知った。しかもD-G-C-G-C-Dという変則的なもの。ライブでは一音上げのE-A-D-A-D-Eでやっているらしい。チューニングが楽なんで後者でいく。

ところが僕の使っているギターはアーム付きばかりで、変則チューニングがメチャクチャ大変なのだ。メインギターのスタインバーガーのアームをロックすれば少しは楽なのだろうが、メインギターをいちいち再チューニングするよりもこの曲専用を一本作っちゃった方が早い気がして、アームなしギターを探す。レス・ポールはさる人に取られてしまったので、何と久々にZO-3を引っ張り出したw

こんな感じで日々ギターを弾いているのだが、そんなこともあって今ギブソンのロボットギターがメチャクチャ欲しい状態になっている。プリセットしとけば変則チューニングも一瞬で完了!発売されたときはなんだこれ?と思ったが、こんな時期が来るとは。だが、評判悪くてちょっと前は10万切る値段で投売りされていたようだが、今は出物がない。コンディションがシビアな楽器のようなので、ネット・オークションで落とすのは怖い。だからといって、最新版のGibson / DUSK TIGERはデザイン的にも好きになれないし、ここまでの機能は必要ないし、高い(^^;

理想的には第一世代ロボット・ギターのSGがいいんだが・・・というわけで最近悶々としているのだ。
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by kenpapa9 | 2011-06-28 20:31 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

ずっとウソだったんだぜ

斉藤和義の動画アップ騒動でレコード会社が右往左往する裏事情 - エキサイトニュース

斉藤和義、嫌いじゃない。この曲の元歌「ずっと好きだった」のPVはビートルズへのオマージュ。凝りまくりで微笑ましい。ビートルズ・ファンの間でも話題になった作品。



この歌の替え歌「ずっとウソだった」がようつべにアップされて大騒ぎになっているわけだが、内容は置いといて何が問題なのだろうか?
上記の記事の中にも一部誤解があるようなので、ちと専門的な話をしてみる。

まず著作権の問題。作詞作曲は斉藤和義本人であり、メロディは元曲と同じなのでJASRAC管理曲。歌詞は替え歌なので恐らく著作権管理団体には登録しておらず、本人管理。YouTubeはJASRACと包括契約をしているので、歌詞について斉藤和義本人が許諾すれば公開しても問題はない。
次に原盤権を含む著作隣接権の問題。今回は斉藤和義本人一人による弾き語りであるから、実演家等の権利・原盤権ともに斉藤和義本人に帰属し、本人の許諾があればこれも問題はない。ここまでは、レコード会社の出る幕ではないのだ。

では何が問題なのかというと、レコード会社とアーティストの専属契約に抵触する、ということだろう。両者がどのような契約を結んでいるのかは知る由もないのだが、専属実演家契約を結んでいれば、レコード会社の求めないところでの実演、録音、録画、公表は契約違反になってしまう。

つまり、仮にこのビデオを斉藤和義本人が公開したのだとしたら、問題はビクターが彼をコントロールできなかった、というただ一点に尽きるわけだ。これは多くのメジャーレーベルが抱える問題で、インターネット時代になった今、アーティストが個人的に作品をいくらでも発表できるようになってしまった為、この部分については業界関係者は誰もが神経を尖らせているわけだ。
しかしビクターが、「本人や弊社の許諾がなく動画投稿サイトに公開された。」などというウソまで言ってアーティストを守らなければならないところに、今のレコード会社が置かれた困難な状況が見て取れる。それは、最早レコード会社と契約しなくてもアーティスト活動はやっていける、と多くのアーティストは気付いていて、それを引き止めるのに必死なレコード会社の姿、という現実があるということだろう。

昨日、斉藤和義はライブを行い、Ustreamでライブ配信しながら「ずっとウソだった」を演奏した。これはもう、最初から確信犯だったことは疑いようもないだろう。どうしてもやりたかったに違いない。こうなると最早どんなに取り繕おうと、レコード会社の斜陽ぶりが明らかになるだけなんで、アーティストの好きにさせた方がいいと思う。こうして新しい時代がやって来ることが、これからの音楽業界には必要なことだと思う。
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by kenpapa9 | 2011-04-09 16:23 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

EMIが米シティに売却された

米シティ、債務の株式化で英EMIの全株取得 | ビジネスニュース | Reuters

まぁこれ自体はなんてことない話だ。すでに2007年に投資ファンドに買収されていたが、ファンドはその買収資金を米シティから借り入れていた。しかし遅々として経営再建が進まず返済がこげついた為、米シティが一旦全株取得したということだろう。
問題はここがゴールではないということだ。シティは銀行だから、このままEMIを長期保有するつもりはないだろう。そうなると、次どこが買うことになるのか。ワーナーなんて話も出ているが、それはいつになるのか?
ちょうど一年ほど前、アビー・ロード・スタジオ売却騒動があったのは記憶に新しい。大きな反対運動が起きて売却は実現しなかったが、それがとうとう本体の屋台骨をゆるがしたということだろう。その後スタジオ前の横断歩道が文化遺産指定されたりと、もうますます売れなくなっている。が、EMIの資産を考えたときどうしても避けては通れない道ではないかと思うので、またこの問題が再燃するかもしれない。
またEMI Music Japanは英EMIの100%子会社なので、日本のアーティストをも直撃する問題だろう。どのレコード会社も体力が落ちている中、アーティストの移籍等がどれだけ円滑に進むのか。とりわけEMI Music Japan所属のアーティストは非常に特徴がある為に、レーベルの特色を失った大企業による吸収合併ではかなりの不満が出そうな気がする。あるいは一時的にも所属アーティストが一斉にインディーズ化するといった、ドラスティックな動きに繋がるかもしれない。このへんも注目である。

ただ、こうした動きは音楽業界が新しく生まれ変わっていく上で避けては通れない道だと思う。その震源地はやはり海外だった。ここで新たな道を見つけることが音楽業界再生のステップとしては必要不可欠なのではないだろうか?
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by Kenpapa9 | 2011-02-02 20:49 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

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