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インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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あっという間に年末

今年もとうとう最後の日になってしまった。ブログ更新もずいぶんとサボったものだ。
個人的に今年最大のトピックといえば、10年プレイしたGREEのソシャゲ、ガンダムマスターズがついに「サ終」となってしまったことだ。
ほぼ10年前の2012年1月のブログにハマった様子が伺えるが、この頃はまだ完全無課金とか言ってたが結局かなりの課金をすることとなる。10年間で使った額は、まぁテスラが買えるぐらいは行ってるだろう。
あっという間に年末_a0033438_16461743.jpegあっという間に年末_a0033438_15522022.jpeg



























これが最後のプロフィール画面。

課金しないとトップランク33まで上り詰めることはできなかっただろうし、そのランク33のトップ10が争う頂上決戦でも2回優勝することができた。

しかしサービス終了ともなると全く何も残らない。ある種の虚しさ、寂しさを感じるのは当然のことだ。経済学でいう「サンクコスト効果」で抜け出せなかった部分もあるだろう。そういう意味では解放されてホッとしている部分もある。

ゲームに課金なんて!と眉を顰める向きもあるだろうが、だいたい趣味なんてものはお金がかかるものだ。例えば釣りやキャンプだって、道具揃えて移動してとかなりの出費がかかるが別に何が残るわけでもない。いっときの楽しさと想い出が残る、それが趣味というものだ。それがデジタル空間になっただけで忌み嫌うのはこれからのメタバース社会を生き残っていけない化石と言われても仕方がないぞw 実際オフ会で知り合った戦友たちと何回も飲み、リアルな交流が続いているという事実も付け加えておこう。

まぁしかしこの「ガンマス」は悪名高き「コンプガシャ」と「RMT(リアルマネートレード)」で社会問題ともなり、消費者庁からも指導が入るという鬼畜な運営のせいで「ガンマス課金=悪」というイメージを植え付けてしまった部分はあるだろう。しかしその失敗が、多くのソシャゲをより洗練させて行ったように思う。

さて、多くの時間と金をまさにこのガンマスに「支配されていた」状態から脱したわけで、これから他にいろいろできるぞ、と思ったのも束の間、今度は新しいガンダムゲームが始まった。ガンダムUC Engage、最近CMでもやってるヤツだ。いや、まさにこれのリリースの為にガンマスを終了させる必要があったのだろう。アプリゲームなのでずいぶんと洗練されているし、無課金でも十分楽しめる作りは好感が持てる。まぁそこかしこに商魂は見えるがw 宇宙世紀に限定しているんで00やSEEDのファンはちと面白くないだろうが、かなり楽しくなってきたところだ。課金はガンマスほどひどいことにはならないと思う(^^;
あっという間に年末_a0033438_17373804.jpg
「ガンマス残党ロイヤル」というクランを運営してますんでよろしゅうに(^^)

さて今年はここまで!来年一発目はギターの話でもしましょうか?ではよいお年を〜!



# by Kenpapa9 | 2021-12-31 17:42 | 雑談

アプリ+ハードウェアの最適解は?

アプリ+ハードウェアの最適解は?_a0033438_18110250.jpegさて前回のエントリーで触れたMS-50Gをベースとしたシステムは、こうなりました。
結局電源等の問題もあるし接続がごちゃごちゃするんで、ポーチをやめてボードを組みました。キクタニの一番小さいヤツ。
DMC.microの電源だけ独立させる為、昔買って容量が小さすぎて使わなくなったエネループを活用。これで全てがモバイルバッテリーで動くようになりました。
SY-1とTONE CAPTUREを使うシステムとしてはこれにて完成です。YAMAHAのLINE SELECTOR LS-01は、システムボードSB-100の時代からこれだけは売らずに持っていたもので、ダブルネックとかLes Paul Ultra-IIとかの出力が2系統あるギターを使うときにA-B切り替えができるようにと、まぁスペースが余ったんで取り付けておりますが、無くても使えます。左上の黒い箱は、INとOUTを1箇所にまとめるジャンクションボックスで、複雑なボードを組んだときに便利なシロモノです。
by カエレバ
さて、MS-50Gのシステムはこれでいいんですが、BIAS FX2をあきらめたわけではありません。なにしろ高音質、多機能ですので、これも生かしてボードシステムと使い分けたい。
アプリベースで困るのは接続がごちゃごちゃする上に脆弱なこと。そういう意味では本当はiRig Stomp I/Oと組み合わせるのが理想的なのです。

by カエレバ

しかしこいつがデカくて重い(-_-; あのiRig Blueboardを出したIK Multimediaが何でこんなごついものを出したのかはなはだ疑問です。幅41cm、重さ3.2kgもあります。これなら最初からHelixとか使った方がいいのではないかな、と。
このiRig Stomp I/Oの代わりになるコンパクトで軽量なハードウェアはないものだろうか?それを色々探したら、ドンピシャのものがありました。実は以前、Mac版BIAS FX2をコントロールする為にMelo AudioのMIDIコマンダーというコントローラーを買ってました。
by カエレバ
SYNCROOMでセッションするときなどは、CubaseプラグインとしてBIAS FX2とSYNCROOMを立ち上げれば他にトークバック用マイクも使えたりして便利。その場合にこのコントローラーが活躍するわけです。
今回この商品の上位機種を見つけました。それがこれ。
by カエレバ
MIDIスイッチャーとオーディオインターフェースが一体化したもので、iRig Stomp I/OからEXPペダルを抜いてコンパクトにしたもの。でもボタンの数は倍ありEXPペダルも2つ外付けできます。幅26cmで1kg未満!こりゃ買うしかないだろ!ってことで購入しました!
アプリ+ハードウェアの最適解は?_a0033438_23061526.jpegちゃんとカメラアダプターの代わりになる二股アダプターも付属しており、基本バスパワーですが電源供給もOK。バッファーブースターも内蔵しており、サンプリングレートも192kHzまで使え、何でこんないいものを今まで見逃してたんだろ?って感じです。

ただ、MIDIコマンダーからボタンが2つ減っている部分はBIAS FX2を使うときには地味に響いてきます。公式には「BIAS FX2には非対応」で、プリセットのホストモードは旧BIAS FX用。A-Dボタンでパッチチェンジ、3-4ボタンはバンクセレクトに使ってしまうのでLive Biewの下段5つあるうちの2つしか割り当てられません。僕は下段のトグルを主にシーンに割り当てるので、これではなかなか困る。いろいろやってみましたが、結局カスタムモードでPCを使わず全てCCでコントロールするように。ABでパッチのUP/DOWN、1-4+Cで下段の5つのトグルをコントロール、Dは特定のエフェクトのON/OFFといった具合に割り当てました。これでバッチリコントロールできるようになりました!

ボードシステムではTONE CAPUTUREを使っていたけどその代わりに今まであまり使わずにいたGuitar Matchを使うことに。TONE CAPUTUREは主にP-90の音を覚えさせてハム搭載のギターでバッキングの時に踏む、みたいな感じだったのでGuitar MatchでもP-90のモデリングを使ったらほぼ同様な感じになってなかなか使えます。

SY-1を使わないときはこれ1個とiPhone持っていけば大丈夫、ってのはかなり身軽です。ちなみにiPadと組み合わせるとこのサイズ感。iPad派の方もいかがでしょうか?w
アプリ+ハードウェアの最適解は?_a0033438_23561722.jpeg

# by Kenpapa9 | 2021-07-25 00:05 | 音楽・カルチャー全般

MS-50Gへの回帰

去年最後のエントリーに書いた様にここのところずっとBIAS FX2をメインとしたLive Effect Systemを推してきたのですが、ちょっと思うところあってZOOM / MULTI STOMP MS-50Gに回帰しております。
ちょっとね、Lightningによる接続とか、やっぱり脆弱な部分があるんですよ。電源供給と信号がLightningってことになると、急に電源が途切れて音が出なくなる、とかいうトラブルと隣り合わせなんですね。あと、やはりiPhoneのガラスが怖い。足で踏む位置に置くのでねぇ…音はBIAS FX2が絶対的にいいんですけどね。実際ライブに持ち歩くとなるとヘビーデューティーな使い方に耐えてくれないと、ということでそのへんは専用機に軍配が上がります。

ただ、MS-50Gの欠点はフットスイッチだけでコントロールしきれないところ。パッチ切り替えは26種類設定できるけど一方向でしか切り替えられない。AからBに行ってAに戻るってことができないのは痛い。エフェクトチェーン内を動く為には指で押すスイッチを使わなくてはならない…物凄いポテンシャルを持っているにも関わらずそのままでは使えない。なので皆さん改造して主にエフェクトチェーンを自由自在に動き回るスイッチをつけてます。

しかし、元々チェーン内にアンプ含めて6つしかペダルを並べられない為、僕の音作りにはちょっと足りない。ハーモナイザーやピッチシフターを多用するので、専用のパッチを組みたい。というわけで、僕の場合はチェーン内を動くよりは自由自在にパッチを切り替えたい。
MS-50GはPCとUSB接続すれば、MIDIで制御できます。こちらのエントリーではiPhoneとiRig Blueboardを使ってMS-50Gのパッチ切り替えを行うシステムを紹介してますが、これをiPhoneを使わずにハードウェアを使ってできないものか?そこで導入したのがこれ。

by カエレバ
非常に小さなMIDIコントローラーなんだけど、HOSTモードというPCのUSBと同じ様な信号を他の機器に供給できる機能を持ったスグレモノでして、要はUSBで繋げばMS-50GにPrgCHGを送ってパッチ切り替えができるようになるわけです。動きはシーケンシャルですが、行くも戻るも自由。これで自在にパッチを切り替えられる様になります。

で、DC電源を使うデバイスも増えたんでこいつを買いました。

by カエレバ
要はモバイルバッテリーを電源として使えるパワーサプライ。OUTは10個ありますがトータル1000mAなんでそんなに繋いでもねぇw

システム的にはBOSS SY-1のSEND/RETURN内にMooer ToneCaptureとMS-50Gを繋ぎこむというシンプルなものなんだけど、ここで問題。ノイズが乗る(><)
直列でSY-1をラストに持ってくる繋ぎ方をすればノイズは出ないのだけど、やはりエフェクト処理済みの音をSY-1に入力するのは危険。ギタシンの入力はピュアな音でないと色々暴れてしまいますよね。
いろいろ調べた結果、SY-1とDMC microを同じ電源(電池)に繋ぐとノイズが乗る。容量不足かもと思って25000mAの大容量のバッテリー使ったりしてみましたが、ダメでした。SY-1を内蔵9V電池で駆動させるか、DMC microを別電源で駆動させればノイズは消えます。
というわけでこうなりました。
MS-50Gへの回帰_a0033438_23143197.jpeg
何とDMC microを9V電池で駆動w これはイザというときに交換しやすくするということでSY-1には入れませんでした。
このシステムなら多少乱暴に扱っても大丈夫かな?今度試してみます。




# by Kenpapa9 | 2021-06-28 23:24 | 音楽・カルチャー全般

おめよろ2021

1月も終わってしまう!ということで今年初のエントリーです。
去年買った唯一のギター(よく我慢したなぁw)Gibson MelodyMaker。おめよろ2021_a0033438_20000569.jpegおめよろ2021_a0033438_20001856.jpgおめよろ2021_a0033438_20003371.jpeg

元々黒かったのをこんな風にラッピングしてTVイエローにリフィニッシュ!
ギターラッピングは素人の塗装ムラもなく綺麗に仕上げられるんで初めてやりましたがなかなかの出来。オススメですよ。



正体不明のハムが付いていたので、元々使うあてなく買ってあった中華製Yibuy のP-94もどきを装着。やっぱメロディメーカーにはP-90でしょ!と思いながらハム仕様だったためザクリを自分で広げる根性はなく…w

まぁYibuyはギタリストの間ではもう有名ですよね。amazonで売ってる激安中華コピーパーツ屋さん。ところがその実力に驚きハマる人多数ってシロモノです。

というわけで、すでにGRECOのEGにハムは装着してその実力は知っていたわけですが、このP-94タイプとGibsonのP-90がどう違うのか弾き比べてみました!

比べたのはこのGibson USA Les Paul Special 2016 Japan Proprietary、日本限定モデル。リアピックアップで比べてみました。


おめよろ2021_a0033438_20335449.jpeg

何とパワーは互角!音量のデジタルメーターが両方同じ位置まで振れます。
音質はというと、P-90の方がハムに近い、Yibuyの方がシングルに近い、という印象。GibsonのP-90はアルニコV、Yibuyの方はセラミックということでよりモダンな感じになってるということかな?
暴れ具合はP-90の方が上。ヴィンテージっぽくもある。Yibuyの方は分離が良く、高域も出てるってことでパワーのあるシングルという感じ。
実はトーン回路もないリア一発のメロディメーカーをジャギジャギ言わせたいならやはりP-90の方がマッチするかな、とも思いますが、音の加工を前提とするならYibuyの方がいいかもですね。エフェクター乗りはいい感じです。

天下のギブソンと比べてこの一長一短っつー評価自体が値段を考えれば驚異的な感じがしますが、世の中はこんな風になってるということでw

というわけで今年も宜しくお願いします!

# by Kenpapa9 | 2021-01-24 21:01 | 音楽・カルチャー全般

今年も残りわずかですね Merry Christmas!


さて、今年が終わる前にブログを更新しておかなくては!
まずはクリスマスということで、m7のクリスマスソングを貼っておきました。

まぁ2020年は大変な年になったわけで、しかしながら世の中の在宅な流れは「巣篭もり需要」を生み出し、楽器が売れているという話ですね。Fenderの売り上げが爆上げなんつ〜話もありまして、負けじと、なのか最近Epiphoneが矢継ぎ早に復刻や新製品を出しておりますが、Gibson本体ではなくEpiphoneってところが戦略が透けて見えてくるわけであります。しかしながら単なる廉価ブランドではなく歴史あるブランドがGibsonのサブブランドとしても機能しているというところが強みなわけで、魅力的なエピオリジナルの復刻版はマニア心をくすぐるし、Inspired by GibsonのProphecy Collectionなどは未来的な挑戦をしながらもGibson本体で出したらとても手が出ないような価格になってしまうところをうまくリーズナブルに抑えている。これはかなり戦略を練ってきたなと、Gibsonの復活も軌道に乗ってきた感じがしますねぇ。

で、恐らく今年最後のエントリーですが、FBで僕のライブエフェクターセットがようやく完成、ということで以下の写真を載せたら、「これは一体どうなってるのか?」という質問があったので解説しておきたいと思います。
今年も残りわずかですね Merry Christmas!_a0033438_00395941.jpeg
まずギターのアウトはBOSS SY-1のInputに。で、エフェクトチェーンはSY-1のSEND RETURNの中に構築してます。SY-1のSENDからMooer Tone CaptureのInputに、でそのOutはインターフェイスであるiRig HD2のInputに。ここからシグナルはiPhone7 Plusに行き、BIAS FX2 Mobileでエフェクトからアンシミュまで処理された音声がiRigに戻ってくるので、そのAMP OutをSY-1のRETURNに戻してやり、SY-1のOutをリアルアンプに送ってやるという仕組みです。

で、いくつか質問があったのは、iPhoneの前の二股はなんだ?ということですが、これは二股ではなく、Apple純正のカメラアダプターです。iRig HD2はLightningに直接繋げるんですが、そうするとiPhoneから電源が供給される為電池の減りが早いのです。カメラアダプターはモバイルバッテリーを繋いで電源供給をしながらiRig HD2を使うためにかませているのです。なのでiRigはあえてUSB-Aで接続してます。iRig HD2とToneCaputureの間に見える白い物体がモバイルバッテリーで、これはTone Captureへの電源供給にも使ってます。9V昇圧機とセンタープラマイ変換プラグで。

コントローラーはBluetooth接続でiRig BlueBoard、ま、これはいいか(^^)

というわけでよいお年を〜〜!

# by Kenpapa9 | 2020-12-25 01:45 | 雑談

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