インディーズ・ポップスユニットm7のプロデューサーMarkのblogです

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両手タッピング挑戦中!


最近7弦ギターに興味があった。メタルをやりたいわけではなく、スタンリー・ジョーダン的な両手タッピングを7弦でやったら下の2弦をベースにできるなぁ、とか漠然と思っただけで、いろいろとググっていたところ、Strandberg《ストランドバーグ》 Boden Original 7というギターにたどり着いた。マルチスケール、ファンフレット。ほほぉ、なるほどね〜今の最先端のギターはこんなことになってるのね。ちょっと弾いてみたいな。高いから買えないけどw などと思いながら公式サイトを眺めていたら、この動画に目が止まった。

一発でぶっ飛ばされてしまった!なんだこの女子は!見たこともない様な凄まじい両手タッピング奏法!しかもキング・クリムゾンのようなシーケンス・フレーズが胸に刺さる!恥ずかしながら、彼女、Yvette Youngに出会うまでマス・ロックなる言葉も知らなかったが、元々プログレ好きで変拍子大好きなのですんなり受け入れられたしカッコイイと思った。Covetというバンドを組んでいるようだ。

よし!これをコピーしよう!と思って、この曲CharybdisのTABを探したが見つからない。色々探すうちに、Yvette Youngのように弾くために、みたいな第三者による解説動画とかあって、すごいオリジナルなテクニックなんだなぁ、と、そしてすでに某界隈では事件になってるのだなぁ、と改めて感心。で、TABが見つかった曲から、この曲をコピーすることにした。

もちろんいきなりこんな早弾きは無理である。この曲のプロトタイプの動画が上がってたので、指遣いがよくわかるしとりあえず少しテンポが遅いので参考にすることにした。それがこれ。

TABはどっちが右手でどっちが左手とか表記してないので、このビデオを見ながら必死にコピーした。

最初は全く弾けなかった。ギターってのは、左手で押さえた弦を右手ではじくわけで、いわば右手と左手がシンクロして動いているんだけど、この奏法は右手と左手が常にバラバラに動く。今までのギターやってきた経験とかはまるで役に立たなかった。役に立ったのは硬くなった左手指先ぐらいかなw
とにかく新しいシナプスがつながらないとこいつは弾くことはできない、それこそ望むところ!と思い毎日練習した。

Strandbergは買えないので、Steinberger GM4Sを引っ張り出してきて練習始めたのだが、両手タッピングで大変なのはミュートテクニック。両手ともターゲットの弦を狙いにいくので、どうしても弾かない弦が鳴ってしまう。彼女はどうやら右手を使ってうまくミュートしているようだが、そこまで気にしてたらとにかくまず弾けるようになるまでに挫折しそう…ということで、道具に頼ることにした。
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これこれ。百均の髪ゴムである。バカにしたもんじゃない。プロでもこうしてる人はいる。専用のグッズでFretWrapsとかストリング・ダンパーなんつーのもあるようですが、とりあえず実用上問題なければこれでよし!であります。

さてさて、両手タッピング弾ける日は来るのか?
色々とその後も紆余曲折があったので次号に続く…



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by Kenpapa9 | 2018-10-01 19:46 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

Les Paul Ultra-II その後

さて、カスタムっぽく変身したUltra-IIだが、Greco GOをフレット調整に出すついでにずっとやってみたかったレス・ポールのヒール加工に挑戦することとなった。セットネックのヒールカットはタブーと言われているが、現在のメインギターGibson Les Paul Standardでハイポジに手が入らずソロのフレーズ変更を強いられている身としては、どうしても挑戦しておきたかった。元々GOやSteinberger GM4Sをメインとして使ってきたので、作った曲全てがこれらのギターに合わせてある。24フレットないのもキツいが、22フレットの3,4弦あたりがストレスなくチョーキングできないとなかなかキビしいのだ。
で、いろいろネットを探してみて、有名アーティストも含めてレス・ポールのヒール加工に挑戦している人は結構いて、削ったから強度を失って折れたという話は寡聞にして聞かず。それなら、ジャンク一歩手前で安く手に入れたUltra-IIを実験台にしてみよう、と思い立った次第。いきなりGibsonはちょっと勇気がなかったw

加工をお願いしたのはKMA楽器リペア工房。三宿にある国立音楽院のリペアセクション。単に家の近くに工房ないか探しててたどりついた。そして1ヶ月ほどして出来上がったのがこれ。
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何で塗装しないかっていうと、これはGibsonのHPモデルではなく後から削ったのさ〜的なアピールw まぁEpiphoneって時点でそれはないのだが、改造痕を残しておきたかったってとこかな。出来上がりは大満足。親指がスッとネックの付け根まで入り、ハイポジが断然弾きやすくなった。それまではだいたい削り出しぐらいまで張り出していたヒールが親指の侵入を拒んできたからね。

たださすがにこのままだと汚れますよ、ということなので、自分でオイルフィニッシュすることにした。リペアマンからは「このままオイル塗っても大丈夫なようにヤスリがけしときました」と言われていたので、オイルフィニッシュのオイルだけ買うことにした。
選んだのはワトコオイルのエボニー。こいつをそのまま刷毛で塗り、10分ほど乾かして余分な油分を拭き取る。そしてさらに乾拭きして一晩寝かせる。そうするとこうなった。
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なるほど。塗装の下地部分にはワトコオイルは染み込まないわけね。これではちょっと、ということで、ヒール加工を検索しているときに塗装の代わりに自分でプラカラーを塗ったというツワモノがいたので、それを参考にw、【タミヤ】 ペイントマーカー(つや消) XF-1を買った。これは、ペンタイプのスグレモノで、お手軽に塗れる。で、こうなった。
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いいんでないかい?あ、ちなみにワトコオイルはさらに2度塗りしたのでマホガニー部分の黒が濃くなっている。これでしばらく使ってみようと思う。

さて、ワトコオイルを塗る作業は、指板にレモンオイルを塗る工程と似ていた。染み込ませる感じも同じよう。そしてこの着色具合…

そう、猛烈に指板に塗りたくなった!w

ちょっと紅めの指板を黒っぽく引き締まった感じにできるのではないか?そこでまずは指板がかなり赤かったGrecoのEGで試してみたらわりと落ち着いた感じに。その後調べてみると塗る前に脱脂をした方がいいというので、GibsonのLes Paul Studioにやってみたらさらに染まりが良くなった。よし、これはUltra-IIにもやってみよう!

というわけで、まずはソフト99 シリコンオフシートを使って指板の脱脂。指板の汚れ落としとテカりがなくなるまで脱脂を行う。その後ワトコオイル・エボニーを綿棒を使って丁寧に染み込ませていく。オーバーバインディングのところにマスキングしなきゃなんないので刷毛を使うのをやめてみた。しばらく待って染み込んだのを見計らって余分な油を乾拭き。脱脂をしたので染み込みがやたらいいので、思い切って2度塗り。乾拭きして一晩寝かせたらこうなった。
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おお!引き締まった!いいじゃんいいじゃん!というわけでUltra-II改造はこれで一段落。あとは音を詰めていくとしよう。いや、エピのピックアップはクソだという人もいますがね、アルニコ・クラシックもバカにしたもんじゃない。アルニコ・クラシックをGibson57クラシックに載せ替えた人が音が変わらないじゃん金返せ!ってYouTubeに公開している比較動画は有名。きっちりセッティングを出せば、アルニコ5使ってるしなかなかのところまでいくはず。それはまたおいおい。


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by Kenpapa9 | 2018-08-23 19:24 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

Epiphone Les Paul Ultra-II

初めて手に入れたGibson Les Paul Standardを嬉しくて毎日弾いていると、結構アバラが痛くなる。今まで使っていたGO-1400とかSteinberger GMとかはバックコンター加工してあって、SGは薄くて角を面取りしてあるのでその調子で弾いていると、分厚くて角ばっているレスポールは体にこたえる。いや、今はもう慣れたけどw

で、この間にいろいろレスポールを調べていて、ボディが薄くてバックコンター加工のあるCustom LiteStandard Light Flame TopLess+などの存在も知った。Less+はイシバシセカンドハンズに中古があったので御茶ノ水まで試奏に行ったが、2015年モデル独特の幅広指板にどうにも強烈な違和感があり断念。っつーか中古とはいえ連続でGibson買ってる場合じゃないだろ!

こういう時こそEpiphoneだろ!と思って探したが、エピには上記の薄いモデルはなかった(><)その代わり、Ultraシリーズがバックコンター加工アリ、ということがわかった。Ultraといえば、あのUSBがついているヤツでしょ?ぐらいの認識でいたが、今のモデルはUltra-IIIなのね。初代Ultraはチェンバー加工とバックコンターにゴールドパーツ。Ultra-IIはそれに加えてNano Mag搭載の3Pick Upシステム、そして現行のUltra-IIIがIIのパーツがシルバーになってUSBがついたモデル。USBはいらないけどNano Magは面白そうだな、と思ってUltra-IIでとても安い出物があれば買ってもいいな、とヤフオクにオークションアラートを登録。

ちょうどそこにタイミング良く出物が現れるんだな〜。ジャンク一歩手前のUltra-IIが¥1000で出たので入札!最後結構競ってくる人がいて値段がつり上がっちゃったけど、何とか1万円以下で落札!
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届いた状態は結構ひどかった。Nano Magのカバーがはずれており、ペグが90度曲がっていたので直そうとしたらポロッと取れ(^^; さらにエンドピンがチェンバー加工の弱いボディにめりこんでいた(;_;) Nano Magのアクティブサーキット用の電池フタも取れて欠品。
これは改造のしがいがあるとw

黒でゴールドと言えばやっぱ黒カスでしょ!ということでこの1本、ブラックビューティー風に仕上げることにした。プラパーツをすべて黒に。ペグは全取っ替えでTronicaltune Plus(G-Force)に。そうそう、TronicalTuneも買うのはもう4回目なんで少し節約しようと思い、ゴールドのロボヘッドセットとメインのコンピューター部分をパーツとして公式オンラインショップから購入。充電器や電池はもう4つもあるから(Gibson E-Tuneの分含めて)使い回そうと。
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さらにカスタムっぽくする為Jockomoのビンディングとダイヤモンド・インレイのステッカーを購入。仕上げにDusenberg Les Trem IIのゴールドをeBayで購入。で、こうなりました。
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あ、ヘッドのLes Paulのシルク文字は塗ってはがせる水性塗料ペンタイプってやつで消して、その上にダイヤモンド貼ってます。グッとカスタム風になりました!
ただ良く見るといわゆるエボニーの塗りつぶし黒ではなく、実はシースルーでキルトトップ。エピはプリント柄なんじゃないかとかいう人がいるけどプリントではなくて、ベニヤが貼ってあるとのこと。
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一見黒カスに見えて良く見るとキルトトップという実に個性的な一本が出来上がりました!

さて、元のギターからはずしたプラパーツをGibson Robot Studio改に移植。こいつにはブリッジにピエゾピックアップを仕込み、Robotの名残で配線用の穴がブリッジ下にあるのでそれを利用し、コントロールキャビティのパネルにプリアンプを取り付けた。
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こちらもStudio臭さがなくなりグッとStandardっぽいルックスになり、面白い機能を持った一本に仕上がりました!



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by Kenpapa9 | 2018-06-22 19:21 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

ギブソン・レスポール


ギブソン破綻で僕の周りのSNSも一時大騒ぎとなったが、個人的には上のニュースが一番的を得ているかな、と。チャプター11はそんなにひどいもんじゃなく、日本でいう会社更生法適用の倒産とは全然違う。債権者委員会とも同意しているということで、そんなに心配する話でもないだろう。今後工場の整理とか、ラインナップの整理とかはあるかもしれないけど。いずれにしろ今のレス・ポールのラインナップは多すぎるよね。USAラインはスタンダードHP、トラディショナル、Studioの3本に絞っていいんじゃないか?カスタムショップはドル箱だと思うので残す方向かな。メンフィス閉鎖で箱モノ好きは気が気ではないでしょうが。

ギブソンといえば、ガキの頃は雲の上の存在だった。国産のグレコ製は高級機だった。ギブソンなんてジミー・ペイジみたいな超一流のミュージシャンしか買えるものではなく、日本には存在しないものだと思っていた。だってプロがグレコのコピーモデル使っていたんだもの。

そんな中坊の僕もお決まりのジミー・ページに憧れチェリーサンバーストのレス・ポールが欲しくて仕方なかった。で、人生最初に手に入れたエレキギターがコレ。
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グレコのさらに下位ランクのブランド、ウエストミンスター。神田商会のブランドでマツモク工業が製造していたらしい。確か¥25000(実売)だった。

これ、なかなかひどいシロモノで、先日エスカッションをはずしてみたらトップ材とボディー材の間に空洞が!
つまり薄い曲げたベニヤをボディーの上に乗っけてるだけなのだ。曲がってる部分が当然空洞となる。
ボディはご覧の通り通常のレスポールよりも薄い。カスタムライトぐらい?といえば聞こえはいいが、ならばコンター加工もしろよ、とw
あと、バラしてみたらハムの形をしているが中身はシングルだった、とか、いろんな噂がある。確かにノイズはひどいしハウるし。
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でも当時はこれが全てだったから、エレキギターというのはこういうものだ、と思って何も気にならなかった。
ロゴがボロボロになってる…こんなになるもんなんだねw

で、その後高校に入って貯金をはたいてGRECO GO1400を買って、その後大学時代までそれで通していたのでしばらくレス・ポールからは離れることになる。

次にレス・ポールモデルを手にするのは1993〜4年頃。前のエントリーに書いたGRECO EG60。これはすぐに弾かなくなりその後長らく死蔵することになったのだが、この度改造して復活した。
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そしてその次に手に入れたのはこれ。ついに本物のギブソンである。ロボットギターがやってきた!というエントリーにある通り2008年モデルのRobot Studio Ltd.を2011年にヤフオクで落札。その後ロボット機構は壊れてしまったんで、後からポン付けでトロニカルチューンを付け、Min-ETune搭載Studioとなっている。
最近トロニカル社にギブソンが訴えられていたが、確か標準搭載がなくなったのが契約不履行ってことみたいだけど、この元々のロボットギターはトロニカルチューンG1(Generation 1)と呼ばれていて今でもトロニカル社のサイトでパーツが売ってあったりするので、ひょっとしたら直せたかもしれないな〜、などと思ったり。
ちなみにトロニカルチューンをポン付けする為に楽天などで探すとえらい高い上に受注生産と言われ半年ぐらい待たされる。それで一回買ったのだが、本社のサイトに行くと安い上に在庫があるので1週間ぐらいで届くということを最近知って今ではそうしている。PayPalが使えるので入ってる人はお試しを。
ちなみにStudioは装飾が地味なのでビンディングステッカーで飾っている。このへんはスタンダードへの憧れなんだよね〜

そしてそしてついに!ギブソン破綻で応援しようと新品(アウトレット)を買いました!
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じゃ〜〜ん!
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じゃ〜〜〜ん!!

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今まで持っていないタイプの色にしようと思い、ルートビアと迷いつつコレに。2015年はネックが幅広で16年以降は戻りきっていないのでG-ForceではなくMin-ETuneだけど14年モデルに。ただ、トラスロッドカバーにETuneの刻印がありちょっとあんまりだったので、手持ちのロッドカバーと差し替えてある。

3.9kgとギリギリ許容範囲ながらちょっと重めだけど合わせて買った高級ストラップGibson Switchblade Strapのおかげで快適。杢目もさすがAAA。非対称スリムテイパーも手になじむ。ネック部分の杢もなかなか。この色の塗装は元々海の波と杢目を合わせたイメージのようなので、いい色を買ったし当たりだったようだ。音も素晴らしい!Burstbucker Proのパワーはもちろん、コイルタップ、フェイズスイッチ、ピュアバイパスもそれぞれ使える感じで、かなり本格的に多彩なサウンドが。

ただ一つだけ難点は指板がカサカサなこと。2015年モデルの説明にローズウッド指板のコンディションが改善、ってあったが、つまり14年までは悪かったってこのことか〜。レモンオイル買わなきゃ。
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というわけで我が家のレス・ポール(モデル)4兄弟です。




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by Kenpapa9 | 2018-05-11 19:48 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

Greco ミンコレ EG60らしきギター FBにて鑑定してもらった(^^;

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長らく死蔵していたGrecoのレスポールモデル。確か94、5年ぐらいに御茶ノ水下倉楽器で買ったと記憶しているが、シリアル刻印もなく型番もわからず放ったらかしていた。
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ひょんなことから付属の調整器具一式が出てきて、その袋にEG60と書いてあったことから、このギターはEG60っていうのか、どんなギターなのかな?とググって調べてみると、EG60-150、EG60-180というギターがヒットした。おかしい!そんな高価なギターは買った覚えがない!Zepのセッションに出る為にとりあえず買ったギターという覚えがあるんで。
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とはいえ、特徴を調べると結構符合したりする。
Grecoのロゴはo切れ、ベル型トラスロッドカバー、ディープジョイント。ザクリの導電塗装を見る限り非常に仕事が丁寧。フライングソーサーゴールドノブ、トップは真ん中に線が見え2ピースっぽい。貝っぽいブロックインレイ。

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ちなみに説明書はすべて英語!輸出用だったのだろうか?

たださすがに18万もするギターではないだろうといろいろ調べたが、Grecoのカタログをいろいろと取り揃えてらっしゃるサイトを訪ねてみると、93年のカタログにEG-70という型番を発見。94年のカタログからはEGはなくなりLGに置き換わっているので、このミントコレクション最後期のEG-70のひとつ下のランクでは?と考えた。

で、これらの写真とともにFaceBookの詳しい方が集まるグループに参加し、推理を呼びかけたところ、さすが詳しい方はいらっしゃる、なんとなくこのギターの正体がわかってきた。



まずはミンコレ期の韓国コルト製ではないかというご指摘を受けた(シリアル無し&バカでかいブロックインレイからそう考えたそう)。
そして新品で買ったにもかかわらず、ベル型トラスロッドカバーは恐らく付け替えられているであろうということ。
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また、フレットエッジドバインディングになっているかオーバーバインディングであるか、が高ランクEGであるかどうかの境だという指摘が。

7万円以上のEGはフレットエッジドバインディングになっていてナットの付き方もギブソンと同じ様になっているが、僕のはオーバーバインディング、ナットもバインディングに乗っかっているようになっていて明らかに違う。

というわけで、このギターは1993年頃出荷のEG70の一つ下のランク、韓国製で定価¥60000実売5万を切るぐらいのEG60であるということで落ち着いた。うん、それなら記憶とも合う。メデタシメデタシ(^^)

さて何で長らく死蔵していたかというと、セッションで3回ぐらい使ったけどパワーがなくてハウリングがひどくてこりゃダメだ、と思ったから。
改めて引っ張り出してみたので弾いてみたが、フロントはまだいいがリアの音がペラッペラで全然ダメ。ピックアップを外してみたとき裏にラベルも刻印もない無印だったので、GRECOにしても相当安物のピックアップなのだろう。
だけど定価6万といえば高級ではないが安ギターでもない。僕の持ってるエピフォンよりよっぽど高い。あと作りは丁寧であることから、そんなに悪いギターではないはずだ。韓国コルトギターといえば有名ブランドのOEM生産とかそれなりの評価もあるので。さらに今GRECOはジャパンビンテージと言われて再評価されてるし。
ピックアップ交換で使える様になるかもしれないな、と思ったが、いきなりダンカンやディマジオを載せるのは違うだろ、という気持ちもある。

というわけで今amazon界隈で話題の激安中華ピックアップに交換してみることにしたw 両方を試せていい機会かなと。

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これがフロント・リアのセットで¥1467也の中華製ピックアップだ!
レスポールにオープンハムバッカーを載せて使ったことがなかったので、どうせならGibson Les Paul Classic風にゼブラにしちまおうと。ま、ゼブラが上下逆なんだが(^^; (ダンカンのゼブラと同じだね)。

さて、弾いてみた。うん、悪くない。リアはペラッペラだったのが普通に使える音になった。フロントは…オープンになった分少し全体的に出力が上ったか?ハイは出る様になったか?ぐらい。それほど良くもないけど、値段を考えると驚くべきパフォーマンス!だな。

そりゃギブソン490とかダンカンと比べれば出力は落ちますが、そこまで求めるものでもないでしょ。重いのでなかなかライブで使う機会はないと思うけど、どっかで使ってみようっと!

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しかし最近物欲が止まらないなぁ。毎日何かポチッている。ううむ、いかんいかん…

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by Kenpapa9 | 2018-04-24 17:48 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

ギターをドレスアップ

トレモロといったメカニックな改造もいいが、地味〜なドレスアップもやってみた。
まずはES-339。
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どこがどう変わったかというと、まずは指板のポジションマークがドットからブロックに。これはJockomo マウンテンブロック(Aged ホワイト・パール) ギターに貼る インレイステッカー。ま、こんな便利なものがあったんだ、って感じ。それからヘッドのトラスロッドカバー。ES-339 P90 PROの刻印から、自作のエピフォンロゴ・カバーに変更。自作といっても無垢のトラスロッドカバー買って転写シートで貼り付けただけ(あとはクリアコートすれば完璧でしょうw)。ついでにストラップにもエピフォンロゴ入れちゃいました(^^; これもツヤ消しコートすれば完璧かな。

で、このJockomoのステッカーが気に入ってさらにやっちゃったのがGibson Les Paul Studio(Robot改)。
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バインディング等の装飾を廃して低価格化を図ったStudioですが、やっぱ寂しい、ということで、インレイステッカー スティック-5mm幅 (AW)と、ビンディング・ステッカー 2mm幅オリンピックホワイトを組み合わせて貼ってみた。ちょっとオリンピックホワイトは派手すぎたかな〜失敗したか。でもサイドのホワイトパールだけだと地味すぎたんでね。まぁいくらでも貼り直せるのがこいつのいいところなんで、飽きたら今度はアバロンを貼ってみるのもいいかも。ちなみにスティックは3mm幅のやつをネックにも貼っております。
本当はもうオリジナルのロボット機能は失われておりトロニカルチューンいわゆるG-Forceに改造済みなので、銀色のマスターコントロールノブ(MCK)を黒のスピードノブに替えたくてノブは手に入れたんだけど、さすがにMCKは特殊な形状で、ポッドごと取り替える大手術が必要なので今の所はこのままで(^^;

さて、次回はGRECOのミントコレクションのお話(予定)w


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by Kenpapa9 | 2018-04-04 01:05 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

トレモロアームは結局こうなりました

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というわけでご覧の様に結局Bigsby B5モドキをSGに持って行ってデューゼンバーグをES-339に付け替えました。
このモドキ、やっぱSGにつけた方が似合うよね。元々グレコでこのモドキをつけた仕様のSGモデル売られてたんで、SG用といっても過言ではないのだな。


本家ギブソンでもファクトリーモデルがあったぐらいなんで。


しかしこうして2本並べて見るとES-339のコンパクトさが目につきますな。ボディの長さはSGの方が若干長い。それもあってなのか、バランスが違う。前にも書いたけどブリッジからテールエンドまでの長さがSGはやたら長い。ハイポジの弾きやすさを重視してネックを思いっきりボディの外側に突き出している関係で重量バランスをとる必要からなのかボディを短くできなかったのだろうか。それでもヘッド落ちするんだけどね。
一般的にSGにBigsbyつけると重量バランスが改善するらしいんだけど、僕のSGにはヘッドにトロニカルチューンが載っているのでこの状態でもやっぱりヘッド落ちしますわ(^^;

で、そのブリッジとテールエンドの長さ、もっと言うとボディの中でのブリッジの位置(SGはほぼど真ん中)というのはピッキングする位置に微妙に影響するらしく、普通に弾いているとついついブリッジ近辺でピッキングしてしまう。だから、このタイプのトレモロの方がしっくりくるわけだ。

そこいくとES-339の方は、ブリッジがバランス的にややテールエンドの方に寄っている分、ピッキング位置はややネック側になる。デューゼンバーグのLes Trem IIでも違和感なく使えそうだ。実際こんな細かいことは装着して弾いてみないと気がつかないものだったりするんで、改めて勉強になった感じだ。

まぁいずれにしろ、この2本、相当気に入っています(^^)チューニングがシビアなスタジオワークはレス・ポールでやればいいや、と(^^;


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by Kenpapa9 | 2018-03-22 16:48 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

人生初のセミアコGet!


というわけで、エピフォンのES-339 P90 PRO買っちゃいました〜
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レスポール、GO、スタイン、ストラト、SGといろんなギターを弾いてきましたが、今までは全部ソリッド。まぁソリッドこそがロックのエレキギターだと思っていたからこそなんだけど、一応こだわりだったのね。
ところが去年エピフォンのSGを買って、「エピフォンファン」になってしまった。で、エピフォンといえば、ということでアーチトップ・ホロウボディ系のラインナップこそがエピフォンの代名詞、と知るにつけ1台欲しいな、とどんどん思うようになっていったわけ。まぁそんなに高くないしね。
でエピフォンといえばカジノだろう!ということで小型のカジノ・クーペを購入しようと思っていた。

Epiphone Casino Coupe。P90ピックアップにセンターブロックを持たないフルアコ構造。ビートルズで有名になったブリティッシュロックの象徴とまで言われるカジノ直系のギター。今まで僕の所有しているギターとは全く性格が異なるので、音も違いが際立つだろうし、それでこそ買う意味もあるんだろうな、と思っていた。

ところが、前のエントリーでも書いた通り、僕のプレイにはアームが必須。カジノ・クーペはホロウボディゆえにブランコテールピースを採用しており、アームを加えるとしたらBigsby B7しか選択肢がなく、ギターに穴を開けることになるし、最初から装着した出物なんてのはほとんどなさそう(Casinoならちらほら見かけるんだけど)。

そこにきて前のエントリーに書いたデューゼンバーグのトレモロとか、チューンOマティック搭載のギターならわりと簡単にボルトオンできる、ということで、いろいろ考えた末ハムバッカーではなくCasinoと同じP90搭載のES-339に狙いを定め(これは店で試奏して結構音が気に入ったので)ヤフオクで出物を探したら丁度いいものがたまたまあって無競争で落札w 昨日引き取りに行ってきた次第(わりと近所だったんで送料が勿体ないので手渡しにしてもらった)。

弾いてみるとかなり弾きづらかったのでよく見るとネックがかなり反っている。で、トラスロッドを締めてネックの反りを解消したらすっかり弾きやすくなった。ペグに少し曲がりはあるがかなりいい状態のものを手に入れられたなぁ(そのうちトロニカルに差し替えるかもだからペグの曲がりはあまり気にしない)。

で、早速やっちゃいました!
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古いギターからはずしたナンチャッテBigsby /w VIBRAMATE!ビブラメイトはビグスビーB5専用のアダプターで、本来はギターに穴開けて直付けしなきゃならないB5をギター本体のテールピースのアンカーを利用することで無改造で装着できるというもの。専用アダプターなので実は穴の位置が微妙にナンチャッテとは合わないのだが、そこはうまいこと工夫(別のネジ使ったりとか)して固定。
で、装着してみて、まぁ普通に使えるし実用には問題ないんだけどちょっと問題が。B5自体がフラットトップ用のトレモロユニットということで、アーチトップのES-339に装着すると、隙間ができてしまう。
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こんな感じ。ひょっとしたらSGのデューゼンバーグと交換した方がいいかもしれない。SGは完全なフラットトップなので。でもこのクラシカルな迫力もセミアコっぽくていいんだよね。また弦を全部はずさなきゃいけないんで、しばらくはこれで使ってみることにしよう。
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by Kenpapa9 | 2018-03-13 14:10 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

Duesenberg Les Trem IIをSGに装着してみた

24フレットとアーム問題でSteinbergerを使ってきたが、やはりどうしてもSGを使いたいのである。24フレット問題は奏法で何とかなりそうではあるが、問題はアームだ。ボルトオンでトレモロユニットつけるにしてもBigsbyは高いし、SGに穴開けるのもやだし…といろいろググってたらこれを見つけた。

1.5万とお安いし、ごついトレモロユニットが多い中にあってシンプルでスッキリしてカッコ良さそう。何よりもボディに穴を開けなくていい。

一般的なTune O Matic採用のギターすべてに取り付け可能。テールピースのボルトのアンカーをそのまま利用するということで交換も簡単らしい。

ダメなら元に戻せるというのが手軽でいいな、ということで、先週末にポチってしまいました。

で、昨日もう届いたので早速装着。

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  届いた箱はこんな感じ。














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 で中身はこんな感じ。











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a0033438_11314569.jpg弦を外してテールピースのボルトを取り去って、そこにユニットを合わせて専用のボルトでしめれば完成。簡単!




と思いきや、思わぬ罠が(><)





専用ボルトは2種類、インチ規格とミリ規格で別になっているのだが、上図のように一緒の袋にゴチャっと入っているのでどっちがどっちだかわからない。で、どうやら間違った方を入れてしまったようで、しめていたら途中で回らなくなった。よーく見比べて細い方に替えて入れたがまた途中で止まってしまう。どうやら曲がって入ってしまっているようだ。慌ててオリジナルのボルトを入れてみたがこれもダメ。ネジ山がおかしくなってしまったのか…取り返しのつかないことになってしまったか…

何度か挑戦するがどうしても斜めに曲がって入ってしまうのでダメ。装着用のボルトは短いので、まっすくに修正しながら入れていくのが難しい。ならば、とオリジナルのボルトはテールピースの厚みの分長いので何度か根気よくトライしてようやくまっすぐに入ってくれた。
というわけで、見た目は悪いがオリジナルのボルトを仕方なく装着してフィニッシュ。ようやく完成した。

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あー疲れた(笑)


結構格好良いんじゃない?見た目はなかなかである。普通のテールピースにアームが生えているような感じで実にシンプル。

で、肝心の弾き心地なんだけど…けっこう弾きにくいんだなこれが(^^;
なんつーか、可動部分がブリッジに近すぎるんだよね。ボディの関係なのかバランスの関係なのかSGの場合結構ブリッジ側でピッキングしてる(ことに初めて気がついた。スタインだとネック側でピッキングするんだけどなぁ)ので手に当たってヤバイ感じ。カッティングなんてできたもんじゃない。フロント側でピッキングするように意識すればいいのかなぁ?慣れるかなぁ?

うん、これはボディ全体に対するトレモロ、ブリッジの位置の関係だと思う。スタインのSトレムはボディの端についているのに対して、SGのブリッジはボディのほぼ真ん中。つまりボディのエンドからの距離がピッキング位置を決定しているのかもしれない。そう考えると意識して弾いていればそのうち慣れる公算は高そうだ。

テンションは若干緩んだ気がする。この辺は緩い方が好きなので実用上問題はない。

アームが固い感じは調整ネジをゆるめることで解決したけど、総合的にうまく慣れるまで時間がかかるかも。使いこなせるようになればいいんだけど、そのうち元に戻っているかもね(^^;

ここで思い出した。僕はナンチャッテBigsby B5を持っているではないか!たぶんグレコのコピー商品。中学の時初めて買ったレスポールモデルに御茶ノ水で安く買ったトレモロを装着していたヤツが倉庫に眠っている(ついでに言うと、そのギターはフレットをすべて抜いてフレットレスギターに改造してある)。これをはずして流用する手がありやなしや?無改造という前提でどこまでいけるか、だな。

さて、ここまできて、次に買おうと思っていたギターに迷いが生じている。本当はカジノ・クーペが欲しかったのだが、無改造でトレモロユニットをつけるのは不可能だ(結局僕のギタープレイにトレモロは不可欠だと最近気づいた次第。なのでトレモロは必須だ)。となると、Tune O Matic搭載のES-339の目が再び浮上してきた。P-90搭載のヤツは試奏させてもらって結構いい音出してたしな。う〜ん、カジノ・クーペのフルアコ構造も捨てがたいんだがなぁ。悩む悩む…


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by Kenpapa9 | 2018-03-06 15:50 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

ギター用ワイヤレスシステム

そんな広い場所でライブするわけじゃないし、高価なイメージもあったので、ギター用ワイヤレスシステムには全く興味がなかった。ただ、iPad+Amplitube+iRig Blueboardというシンプルなシステムに移行したので、練習時にいちいちシールドを繋げること自体が億劫になってきた。すでにフットスイッチはBluetooth接続でワイヤレスなのに、シールドは必要なんね〜という感じ。部屋が結構ワチャワチャしてるのでね(^^; で、何の気なしにイマドキのワイヤレスシステムってどーなってんの?と思って検索したら、いや〜進化してますな!僕のイメージだとブルーレイレコーダーみたいなのに二本アンテナが生えたヤツがレシーバーで、ギター側はタレントがロケでベルトの後ろにはさんでつけてるようなトランスミッターが必要って感じだったんだけど、全然小さくてスタイリッシュでしかも安い!いろいろ検索して思わずポチってしまったのがコレ!

Donner DWS-1 ギターワイヤレスシステム。最近注目の中国のエフェクターメーカーDonner。安価なミニペダルを連発していて、クオリティにも定評がある。あ、いや実際MOOERとかJOYOとか、中国のエフェクターメーカーは勢いがある。回路はほとんどパクリで元ネタがあるものばっかりだけど、そのぶん開発費が商品価格に乗らないで済む、ということで激安なんですね。すでにパソコンの最先端CPUでもない限り、電子部品も安価で高クオリティな代用品が溢れているので、実はバカにならない。まぁコンパクトエフェクターは使わなくなっちゃったのでその辺はどうでもいいんだけどw で、とりあえずこのシステム、写真の緑の方がレシーバーで赤の方がトランスミッター。どちらも全く同じ形をしており、しかも直接プラグインするような形状。だからストラトタイプのジャックには刺さらないらしいんだけど(^^; 使ってみると、あ、決め手となったのはレイテンシー2.5ms未満っていうことだったんだけど、全く気にならない。Amplitube自体がレイテンシーを発生するシステムなんでこれ以上は勘弁だったんだけど、そんなこともない。音痩せやノイズもない。いや、むしろワイヤレスはノイズ対策でもあるんで、シールド使うより改善しているはず。とにかく電子機器がひしめく家での練習では実はナイスな選択だったのではないだろうか?

まぁしかし、実はタレントがロケでベルトの後ろに挟むトランスミッターに近い大きさはあるんだな(^^; レシーバーの方は劇的に小さくなっているんだけど、トランスミッターの方はね。レスポールとかスタインならいいんだけど、SGにつけたらこんなになっちゃったw
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by Kenpapa9 | 2018-02-05 02:29 | 音楽・カルチャー全般 | Comments(0)

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